孔子学院が日本国内にもあるのを知っていますか?

 

孔子学院というのを知っていますか?

 

孔子学院2

 

孔子といえば、
大人でその名前を知らない人はいないと言ってもいいでしょう。

 

中国の思想家で儒教の始祖、
孔子と弟子たちとの会話をまとめた『論語』はあまりにも有名です。

 

「過ぎたるは猶お及ばざるがごとし」

 

「温故知新」

 

「義を見て為ざるは勇なきなり」

 

などなど…。

あげたらキリがないほどの有名な言葉を残しています。

 

孔子の言葉を座右の銘にしている人も多いことでしょう。

孔子2

 

その孔子の教えを学べるところが孔子学院なら、
確かに学んでみたいなという気になります。

 

でも、ちょっと様子が違うようです。

孔子学院は現在、120以上の国と地域に設立されていて、
日本にも、12の大学内に存在しています。

 

孔子学院3

 

以下、その大学です。

 

立命館大学

桜美林大学

北陸大学

愛知大学

立命館アジア太平洋大学

札幌大学

大阪産業大学

岡山商科大学

早稲田大学

工学院大学

福山大学

関西外語大学

 

 

この孔子学院、伝統的な儒家文化や孔子の言葉を学ぶというよりは、
中国語や中国文化の教育・宣伝をする組織です。

上記の大学は、個別に中国の大学と提携という形をとり、
大学内の施設を貸しているのが現状です。

 

日本に限らず世界に設立された孔子学院は、
中国の政府機関が統括し、

運営も資金もその機関が提供しています。

孔子学院

 

中国人教師は、現地で採用するのではなく、
中国国内から派遣されます。

 

言うまでもなく、中国は共産党一党独裁の国家です。
(衛星政党としての弱小政党はいくつかあります)

 

ということは、孔子学院もあくまで、共産党の文化戦略機関とみるのが、
自然な見方ではないでしょうか。

 

教材費や受講料も格安で、採算を度外視して提供しています。

現地の大学にとっては、中国語を学びたいという学生を、
低料金で学べると取り込みやすいので、

両者の利害が一致しているともいえます。

 

 

米国では、大学の中立性を損なうと、
契約延長をしない大学も出てきています。

2004年の韓国に次ぎ、
2番目に設立されたスウェーデンのストックホルム大学でも、

今年の6月30日で閉鎖されることが決定しました。

 

何らかの問題を感じての措置でしょうから、

日本の大学でも“日中友好”と呑気に構えていると、
スパイ活動の温床となってしまう可能性があります。

 

 

2008年長野聖火リレーでの忘れてはいけない現実があります。

 

長野暴動

長野暴動2

 

長野聖火リレーの実態:長野事変

 

いざとなれば、このように何千・何百という中国人留学生等が、
動員されるわけですから。

これが、共産党一党独裁国家の恐ろしさです。

 

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