ペースメーカーに与える携帯電話の影響に対して、鉄道会社の見直しが始まった。

 

3月に記事を書いてからおよそ半年、
電車内での携帯電話・スマホの使用が、緩和されるようです。

 

ペースメーカー3

3月の記事
心臓ペースメーカーとスマホ(携帯電話)の安全距離は?

 

JR東日本をはじめ、東北、関東、甲信越の37社局が、
10月1日から携帯電話の使用に関する案内を変更すると発表しました。

 

変更内容は、

「優先席付近では、携帯電話の電源をお切り下さい」(変更前)

「優先席付近では、混雑時には携帯電話の電源をお切り下さい」(変更後)

という案内になります。

 

駅構内や電車内には、ポスターを掲示し、
優先席付近のステッカーの見直しも行われます。

優先席付近における携帯電話使用マナーの変更

 

3月以降、優先席付近のステッカーが氣になってはいましたが、
鉄道会社もやっと動き出したという感じです。

 

優先席OFF

その表示の為に、今まで無意味な争いが起こっていたわけですから。

 

<産経ニュース>

JR京浜東北線の普通電車(10両編成)内で9日午後、
刃物を持った男が暴れた事件で、男は、
隣席の乗客が使用していたタブレット端末をめぐってトラブルになり、
刃物を持ち出したことが同日、分かった。

優先座席に座っていた男は突然包丁を乗客に突きつけたが、
包丁は別の乗客がすぐに取り上げ、けが人はいなかった。

 

 

<カナコロ>

相鉄線のホームで電車のドアが閉まるのを妨害したとして、
旭署は7日、威力業務妨害の疑いで、アルバイトの男(61才)を逮捕した。

同署によると男は、
同社が携帯電話の使用を自粛するよう求めている優先席付近で、
スマートフォンを使っていた乗客の女性に対し、「降りろ」と注意。
女性が応じなかったため、ドアが閉まらないようにした。

男は昨年4月から11月までの間、
健常者や若者が座るなど優先席の使用方法をめぐって乗客とトラブルとなり、
車内や駅の非常停止装置を押したりして、
電車の運行を妨害する行為を計39回繰り返していた。

 

ただ、ちょっとした言い合いになるケースは別として、

上記のように逮捕された人達は、ペースメーカー使用者というより、
日頃からトラブルを起こす迷惑おじさんという氣もしますが。

 

 

実態は分かりませんが、案外ペースメーカー使用者は、

携帯電話の電波による影響がどの程度のものか、
ちゃんと理解しているのではないでしょうか。

自分の生命に係わることですから。

 

正義感の強い人と、いちゃもんをつけるのが好きな人が、
携帯電話使用者とのトラブルを起こしているのかもしれません。

 

“ 安全距離 ”に対しての詳しい記事は以下↓
心臓ペースメーカーとスマホ(携帯電話)の安全距離は?

 

 

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