自転車の右側走行は違反 迷惑・危険なのでやめましょう

先日、自転車事故のニュースがありました。

北海道旭川市で、79歳の高齢者と高校生の自転車同士の正面衝突事故です。 たぶんニュースになったのは、高齢者が転倒により死亡したからでしょう。

高校生も鼻骨を骨折したとのこと。

歩道を走行しての衝突ですが、歩道幅は約2mなので、けっして狭すぎる歩道というわけでもありません。

自転車2

詳細(前方不注意?、スピードの出し過ぎ?、運転適応能力不足?)はわかりませんが、老若男女問わず使用する身近な乗り物なので、個人的にも気をつけたいと思いました。

 

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自転車右側走行

自転車で今、一番気になるのが『右側走行』です。

大人子供を問わず、違反者がとにかく多い。 たぶん法律を知らずに走っているのかと思います。(※歩道を通行する場合は現在も右側走行可能)

ちょっと前までは、自転車の右側走行も道路交通法で例外が認められていました。 白線が引いてある路側帯内であれば、右側走行OKだったんです。

それまでは例外を知らなかったので、自分の子供達に、「自転車の右側走行は違反だし、車に迷惑だから絶対するな」と言い聞かせていました。

ある時、何気なくネットを見ていると、右側走行可能な例外があるではないですか。

 

過ちは認めなければなりません。 『過ちて改むるに憚ること勿れ』の実践です。

夕食時、子供達に説明と謝罪をしました。

 

道路交通法改定 右側走行禁止

それから数ヵ月後に、道路交通法の改定を知ります。

右側走行

改定(正確には施行)されたのが、平成25年12月1日です。

今まで認められていた右側走行が廃止され、完全な法律違反になりました。 罰則は、“ 3ヵ月以下の懲役または5万円以下の罰金 ”です。

 

夕食時、ここでまた子供達に説明。

「法律が変わった。右側走行は白線内側でも禁止。」

 

道路交通法が改正されたにもかかわらず、相変わらず右側走行をしている人が多いのは、告知不足が原因でしょう。

自転車

警察には、もっと徹底したキャンペーンをして、自転車左側走行をお知らせしてほしいですね。

あとは家庭・学校での教育、自転車販売店や駐輪場での告知等、広める方法はたくさんありますので。

 

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