藤岡弘、は武道の達人? 動画で確認してみよう

 

藤岡弘、さんに「武道の達人ですか?」と聞けば、間違いなく「達人ではない」と答えるでしょう。
たぶん達人かどうか論じることは、あまり意味がないことのように思います。

 

藤岡弘、さんは、武道の目的として、

「武道は人格を究め形成する事が目的であり、スポーツではない。
勝って栄光を得たとしても、それを我がものとせず世の為、人の為に返さなくては。これが武道の教えだ。」

と語っています。

この藤岡さんの言葉を借りれば、「人格を究め形成した人が達人」でしょう。
人格を究めた人が、「私は人格を究めました」というはずはないのです。

藤岡弘3

とはいえ、藤岡弘、さんは、今までにどんな武道を経験されているのでしょうか?

雑誌などで紹介されている経歴によると、
空手初段、居合道初段、柔道三段、抜刀道四段、小太刀護身道四段、刀道七段(教士)とあります。

 

幼い頃に、警察の柔道師範をしていた父親から、総合武術を習い、武道への道に足を踏み入れます。
それは藤岡流武術といい、父親からは、「人に見せるな、教えるな、商いにするな」と厳しく言われたそうです。

それと同時に、「流派などは拘るな、とにかく師について、あらゆる武道を学びなさい、いろんなものを吸収しなさい」とも教えられます。
それが故に、上記で紹介したような多彩な武道の段位を取得しているのでしょう。

 

藤岡弘、さんは、子供の頃は、とても身体が弱くて、ある時は肺炎で死にかけたこともあります。
母親の必死の看病で一命は取り留めました。

御年70歳にして、あの立ち居振る舞いをしている今の藤岡さんからは想像もつきません。

 

2012年3月、熊本城にて、加藤清正に扮した藤岡弘、さんが、抜刀道の演武をおこなっている映像があります。
どうぞ、達人か達人でないかの判断を、あなたの目で確かめて下さい。

 

【藤岡弘、演武! by熊本城】


 

 

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