藤岡弘、が仮面ライダー(映画)で復活

 

藤岡弘、さんといえば本郷猛、そう仮面ライダーが真っ先に思い浮かびます。
もちろん世代によっては、せがた三四郎であったり、探検隊シリーズの藤岡隊長であったりするでしょう。

 

愛媛県から上京して、1965年に映画デビューした藤岡弘、さんは、6年後の1971年に、仮面ライダー役のチャンスをつかみます。
これを機に、一躍人気スター俳優となりました。

仮面ライダーも子供達に大人気となり、平成の現在も仮面ライダーシリーズは、継続されています。

仮面ライダー集合

私の子供の頃は、仮面ライダーシリーズも善悪がはっきりしていて、ストーリーもわかり易かった記憶があります。
ところが、大人になってから自分の子供と見る仮面ライダーは、内容も複雑になっていました。
時には善と悪が混在していて、ストーリー性が高く、小学生高学年くらいにならないと内容が理解できないのではないかという感じです。

このストーリーにプラスして若手イケメン俳優が配置されるわけですから、子供よりもママさん達がはまってしまうという話も理解できます。
正直私も子供と一緒に楽しんで見ていました。ちょうど、仮面ライダー龍騎や仮面ライダー555(ファイズ)の頃です。

 

話を仮面ライダー1号に戻します。

仮面ライダーは、改造人間です。悪の秘密結社ショッカーに目をつけられ、改造人間にされてしまった悲劇の人物が本郷猛でした。
身体の改造が終わり、いよいよ脳の改造手術が始まる直前に逃げ出した本郷猛は、その後ショッカーとの戦いを強いられることになります。

藤岡弘、さんは、仮面ライダーに対して、「二度と人間に戻れない悲しみを背負って戦うヒーロー」という意識で、演じていたといいます。

 

2016年、今年で仮面ライダーは生誕45周年を迎えました。
その記念作品として作られたのが、映画『仮面ライダー1号』です。

仮面ライダー映画3

昔の仮面ライダーと比べると、相当たくましくなりました。
ちなみに、45年前の仮面ライダー1号です。

仮面ライダー1号

 

撮影時は69歳、映画が公開された3月には70歳となっていた藤岡弘、さん。
革ジャンを着こなし、バイクに乗り、アクションも自らこなす70歳、格好良すぎます。

映画『仮面ライダー1号』 予告編


 

生誕から45周年。これ、藤岡さんだったから成り立った映画ですね。
普通であれば、お爺さん役で出演し、若いライダーから教えを請われる立場というパターンでしょう。アクションシーンなどまず考えられません。
本人も「まさか45年を経て主演ができるなんて思わなかったな。お話を聞いたときは血が騒ぎましたね」と言っておられます。

 

<ストーリー>
長年にわたり、海外で悪と戦ってきた本郷猛は、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国する。
その少女の存在が、かつてのショッカー最高幹部・地獄大使を復活させるために不可欠だという。
新たな組織・ノバショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴーストやその仲間と出会う本郷猛。
あまりにも過酷な日々を過ごしてきた本郷猛の肉体は、すでに限界へと近づいていた。
少女の危機、日本の最大の危機に、伝説の戦士・本郷猛が「変身」する。

 

45年の歳月を経て、時代の重みを背負い、より強化された、仮面ライダーが平成の悪を討ちます。

 

 

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