ブルーインパルスのパイロット その後は?

パイロット任期3年

ブルーインパルスと聞いて、「アクロバット飛行」という言葉がすぐ浮かぶ人も少しずつ増えてきているのではないでしょか。

前回の記事で書いたように、ブルーインパルスのパイロットの任期は、3年です。 

  『ブルーインパルスのパイロットになるのは難しい?

 

3年間の任務を終えたブルーインパルスのパイロットは、その後は、どんな任務に就くのでしょうか?

ブルーパイロット3

3年間の厳しい訓練とは別に、航空自衛隊の航空祭や様々なイベントでは、国民と直接触れ合うわけです。通常の自衛隊ではそういう機会もなかなかありません。

 

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ブルーインパルスパイロット サイン&撮影会

ブルーインパルスの人気は高く、パイロットに対しても、サインや写真撮影をお願いするファンも多数います。

ブルーインパルスのパイロットのサイン&握手&撮影会の様子を動画でアップしている方がいます。 どの隊員さんも優しいまなざしと爽やかな笑顔が印象的です。 小さな子供に対しては、しゃがんで目線の高さを同じにして優しく語りかけています。

戦前のことははっきりわかりませんが、昔もきっと「兵隊さん」「兵隊さん」と同じような感じで親しまれていたような気がします。

 

 

ある面、華やかな3年間を過ごしたパイロットは、どんな気持ちで次の任務にのぞむのか、ちょっと関心があります。

上の動画のスタート画面に映っている隊員は、立山雄一さんです。 2015年度で3年間の任期を終えて、再び戦闘機のパイロットに戻りました。「積み重ねた飛行経験を生かし、今度は強くなるための技を究めるのみです」と語っています。

 

自衛隊員としての誇り

彼らブルーインパルスのパイロットは、全国の各飛行機部隊の中から選ばれた精鋭です。 当然のことながら、トップレベルの操縦技術を持っているわけです。

それと共に、ブルーインパルスが航空自衛隊にとって、どういう存在なのかということを、よく理解しています。 ブルーインパルスを通して、航空自衛隊の役割を知ってもらうこと、「僕も大きくなったら戦闘機のパイロットになる」という未来の世代を発掘すること、「航空自衛隊のパイロットの技量は高い」と、外国にしめし、強い抑止力をうみだすこと、などなど。

ブルーインパルス

「戦闘機パイロットとして、国防を担うことにある」という本来の使命が、常に頭の中にある彼らは、その期間が終われば、元いた部隊に戻るのが、通常のようです。 そして更に技術を磨くと共に、後進の指導にあたっていく立場になっていきます。

個人的に感じるのは、パイロットにとって、ブルーインパルスでの3年間は、国民の信託を受けてこそ自衛隊は存在理由があるという事を肌で感じるための期間なのではないでしょうか。

 

【関連記事】⇒『ブルーインパルスのパイロットに女性はいるか?

 

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