海上自衛隊の歌姫 三宅由佳莉3等海曹の“祈り”よ届け!

海上自衛隊東京音楽隊に所属している女性の隊員がいます。 その人の名前は、三宅由佳莉(ゆかり)3等海曹、『海上自衛隊の歌姫』とも呼ばれています。

今日は、三宅3等海曹の魅力の一端に触れてください。

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三宅由佳莉TV出演

三宅由佳莉3等海曹を知ったのは、日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演された時です。

三宅由佳莉4

その立ち振る舞い、笑顔と透明感、もちろん歌声に魅了されてしまいました。

先日は、「24時間テレビ愛は地球を救う」で海上自衛隊東京音楽隊として、『見上げてごらん夜の星を』を熱唱していましたね。

 

音楽隊での活動はもちろんですが、デビュー・アルバム『祈り~未来への歌声』のCDを発売したり、ラグビーの国際試合や野球のクライマックスシリーズで日本国歌の斉唱を行ったりしています。

   『2014年自衛隊音楽まつり

 

5月31日の『SAYONARA国立競技場FINAL “FOR THE FUTURE”』でも国家斉唱し、拍手喝さいを浴びていました。


最後の四方への敬礼が凛々しく、しびれます。

三宅由佳莉5

三宅由佳莉3等海曹の生い立ち

三宅由佳莉3等海曹は、1986年12月14日生まれで、現在27歳です。

小さい頃から歌が好きで、小学5年生の時には合唱団に入り、ステージに立ち人前で歌うことに喜びを感じたそうです。

中学時代には宝塚歌劇団に憧れるようになったので、大学進学の際は、歌だけではなくミュージカルもやりたいと、音大ではなく日大芸術学部音楽学科声楽コースに進学しました。

 

卒業後の進路では、大手百貨店への就職が内定していましたが、お世話になっていた大学の歌の先生が、「自衛隊で、職種説明会があるから聞いてみない」と言われ、せっかくの勧めだから、半分義理で参加します。

彼女自身、決して昔から自衛隊に憧れていたというわけではありません。

 

ただ、その取りあえず参加した説明会が、彼女の運命を変えました。

説明会での話に心を動かされ、歌を仕事にする最後のチャンスにかけてみようと、受験することを決断しました。

 

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音楽隊の自衛隊員として

その結果2009年、自衛隊初となる声楽採用枠(1人)に合格となります。

三宅由佳莉3

彼女は、もともと人見知りの為、最初の1年間は精神的に辛く、ストレスで声が出なくなってしまった時もありました。

我慢できずに泣いてしまった時、一緒に泣いてくれた同期の存在があり、『自分だけが苦しいんじゃない』 『一緒だったら頑張れるかもという気持ちになれた』と言っています。

 

まったく畑違いの場所に来てしまった彼女にとって、通過すべき心情だったのかもしれません。

 

その後、東北の大震災の復興支援で現地入りし、被災者に感動の歌を届けました。

「色々な人に勇気や希望を届けたい」

「どの自衛官も自分の専門とする分野で任務を果たしているので、私もその一員として、私の任務を果たせることに誇りを持っています。」

「(演奏会で)ひと言、ありがとうって言ってくれるだけですごくうれしい。」

 

自衛隊音楽隊の自衛官として誇りを持ち、上記のような気持ちで任務遂行している三宅3等海曹には、これからもますます頑張ってほしいと強く強く思います。

三宅由佳莉3等海曹の“祈り”よ届け!

三宅のおまけ

最後に柔らかい話題を。

 

好きなタレントは『ローラ』と『ふなっしー』。 理由は、“ 元気が出てテンション上がるから ”

カッコいいと思う人は、“ 空手の道着が似合う人 ”だそうです。

男子諸君は、演奏会に行く時に空手着を着て、「ありがとう、感動しました」と言ったら、三宅3等海曹の心を鷲づかみできるかもしれません。

 

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