柔道・小川直也の息子 雄勢は、東京オリンピックに出場できるか?

小川直也の息子 小川雄勢

総合格闘家&プロレスラーの小川直也は、1968年3月生まれで、現在48歳です。 息子には、明治大学2年生の小川雄勢(ゆうせい)がいます。

 30歳以下の人にとってはプロレスラー小川直也の方が印象に強いでしょうが、年齢がある程度高い人には、柔道家・小川直也の方が記憶にあると思います。

小川直也の若い頃と、現在の小川雄勢を見てみると、本当にそっくりといった感じです。

%e5%b0%8f%e5%b7%9d%e7%9b%b4%e4%b9%9f

%e5%b0%8f%e5%b7%9d%e9%9b%84%e5%8b%a2

上の写真が小川直也で、下の写真が小川雄勢です。

息子の小川雄勢は、父親の直也にならって、小学4年生の時から柔道を習い始め、現在は成人男子の中でも上位入賞することができる選手に成長しています。

父親同様、体格もよく、身長190㎝・体重135㎏の堂々たる身体です。

 

Sponsored Link

柔道男子重量級の人材

2016年のリオオリンピックで柔道男子は、4年前のロンドンオリンピックの金メダル0個の雪辱を晴らし、金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル4個という全階級においてメダル獲得の実績を残しました。

まだ先は長いですが、4年後の東京オリンピックが非常に楽しみになってきています。

今回日本代表監督(男子)を務めた井上康生監督が現役時代は、二年後輩の鈴木圭司と共に、重量級を引っぱってきました。 

%e4%ba%95%e4%b8%8a%e5%ba%b7%e7%94%9f

2008年には、石井慧が北京オリンピックで100超級で金メダルを取りましたが、その後の重量級では頭一つ抜け出るような選手が出てきていません。

今回、100㎏超級で銀メダルをとった原沢久喜は24歳、今一番東京オリンピックの100超級日本代表に近い存在といえます。 またリオオリンピック代表争いで原沢のライバルだった七戸龍もまだ28歳ですので、本人の意識次第では代表になる可能性充分です。

小川雄勢が東京オリンピックの日本代表になるためには、乗り越えていかなければならない壁といえます。

 

小川雄勢の現在

1996年7月20日生まれの小川雄勢は現在20歳、明治大学の2年生になりました。 昨年、ジュニア(19歳以下)の全日本体重別選手権では100㎏超級で優勝しており、同世代においては先頭を走っている感じです。

今年の4月におこなわれた全日本柔道選手権の準決勝の相手は、九州電力の七戸龍でした。 その時の試合動画が、以下にあります。

大内刈りで技ありをとられて抑え込まれ、合わせて一本の完敗です。

小川雄勢は何度か先に奥襟をとっていますが、右手が殺されたままのため技をかけても七戸にとってはまったく脅威ではありません。 雄勢は右袖をきめられた状態で、最初と同じように内またをかけるタイミングをはかっていたのでしょうが、七戸は雄勢の体重移動のタイミングを見事にとらえて、大内刈りを決めています。

まだまだ実力差があります。

もちろん年齢は20歳と若く、これからの延びしろはあると思いますが、もう一皮むけないと現時点では代表入りは難しいでしょう。

 

Sponsored Link

SNSでもご購読できます。

関連コンテンツ

コメントを残す

*