中井りんとパンクラス 女性の活躍がライジンの明暗をわける?

RIZIN(ライジン)の参戦が決まった中井りんは、現在パンクラスに所属している選手です。 格闘技が好きな人でないと、パンクラスと聞いてもピンとこないですね。

パンクラスとは?

パンクラスは、1993年に船木誠勝や鈴木みのるが中心になって設立した総合格闘技の団体です。

もともとプロレスラーだった船木と鈴木でしたが、エンターテイメントと一線を画した、真剣勝負ができる戦いの場を持ちたいという思いから、パンクラスを立ち上げました。



現在、二人ともに総合格闘技から再転身し、プロレスラーとして活動しています。

早いもので、設立からもう23年が経っているんですね。

 

1993年といえば、その年の11月米国において、第一回UFCの大会が行われた年です。 ブラジリアン柔術家のホイス・グレイシーがノールールトーナメントで優勝し、一躍ブラジリアン柔術が世界に名をとどろかせた大会でした。

この時、準決勝でホイス・グレイシーに敗れたケン・シャムロックは、その年の9月からパンクラスに参戦していて、パンクラス草創期の外国人中心選手でした。

金的・目潰し以外ほぼ何でもありルールの総合格闘技の確立で、プロレスは完全にエンターテイメントの位置付けとなりました。

 

バンタム級チャンピョン 中井りん

現在パンクラスでは、女性のチャンピョンはバンタム級の中井りんだけです。

2012年にバンタム級クィーン・オブ・パンクラシスト決定トーナメントが行われて、優勝したのが中井りんでした。 その後、防衛戦は行われていません。

  『中井りんの筋肉が凄い! どんなトレーニングをしているのか?

 

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女性の活躍に期待

格闘技で女性が注目・活躍することは簡単ではありません。 これは決して男女差別ではありませんが、戦うという行為、特に殴りあうことに関して女性が行うことに抵抗感を持つ人が多いのが現実でしょう。

また技術的面でも男性と比較すると、どうしても目劣りしてしまいます。 女性の野球やラグビーがあまり注目されないのも、それと同じことかと思います。

 

そういう意味では、ライジンの女性部門が注目され始めているということは、ある面で画期的といえます。

チャーミングで花のあるRENA、レスリング吉田沙保里の後継者と期待される将来性抜群の村田夏南子、日本国内大会(UFC除く)負けなしのライジン初参戦の中井りん。

 

彼女達の活躍が今後のライジンの行く末を決めるかもしれません。 

スター候補の二人、村田夏南子と中井りんをいきなり対戦させるところに、ライジンの女性部門への賭けのようなものを感じます。

  『中井りんと村田夏南子の対戦予想

 

 

★中井りんの試合の生放送(12/29)を観るには、スカパーの契約が必要です。今なら加入料0円(~2017年3月31日まで)※別途月額料金はかかります。 

 

【関連記事】⇒『中井りんがRIZIN(ライジン)に参戦 どんな選手?

 

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