中井りんの戦績は?(デビュー動画あり) UFC以外で10年間負けなし

中井りんデビュー

年末のRIZIN(ライジン)への参戦が決まった中井りんの戦績を調べてみました。

中井りんがプロデビューしたのは2006年、19歳の時でした。 デビュー戦の相手は伊藤あすかで、この時は中井りんのパンチにより、伊藤あすかが鼻骨を負傷し、TKOで勝利を飾っています。

デビュー戦の時の中井りんです。

 

化粧もほとんどしていないようで、初々しい感じです。 デビュー当時の体重は55.5㎏でした。


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中井りんの戦績18勝2敗1分

デビュー戦でTKO勝ちした中井りんは、その後も勝ち続け、経験と実力を積み重ねながら、2012年にバンタム級クィーン・オブ・パンクラシスト(チャンピョン)になりました。(パンクラスバンタム級:-61.2㎏)

2016年11月現在、中井りんは21試合をおこない、18勝2敗1分の成績です。 2敗はいずれも、UFCの大会(埼玉、米国)において判定負けしたものです。

UFCというのは、世界最高峰の総合格闘技団体で、主に米国で大会を開催している組織です。

日本での総合格闘技は主に、ボクシングのようにロープを張ったリングで戦いが行われますが、UFCではオクタゴン・ケージといわれる八角形の金網の中で戦われます。

 

中井りんのUFCの試合

これから更に上を目指すのであれば、体重を落として階級を下げていくべきです。 身長155㎝の中井りんがバンタム級で試合をするのには無理があります。

UFCでの2試合の相手は、168㎝のミーシャ・テイトと175㎝のレスリー・スミスでしたが、身長差同様かなりのリーチ差がありました。

中井りんの攻撃は、タックルやカウンターパンチを狙うにしては踏み込みがあまかったですし、相手の懐に入ってからのパンチの連打がもう少しあれば、その後のタックルももっと楽に入れたはずです。

 

金網の戦いに慣れていなかったのもUFCでの敗因の一つだと思います。 UFCの二人の選手とも金網に慣れているせいか、金網の使い方が中井りんに比べてうまかったと思います。

 

UFCの試合の動画を貼りつけておきますので、どんな試合だったのか関心ある方はとうぞ。

中井りん VS レスリー・スミス

中井りん VS ミーシャ・テイト

 

中井りんは、直近の試合(11月13日)では56.9㎏のフライ級で戦っています。 村田夏南子との試合は、契約体重が57.15㎏なので、今後もフライ級以下の階級で戦っていくでしょう。

  『中井りんの筋肉が凄い!

 

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中井りんの練習環境

中井りんの練習環境は、あまり恵まれていないようです。

11月23日の『中井りんの日記』には、「私の地域では私達の活動を妨害する人がいて練習相手もいません」と書かれていたり、アメリカで練習する村田夏南子や沖縄で練習するRENAに対して、「RIZINの人はみんな凄いですね。RIZINはお金持ちなんでしょうか」とうらやんでいる様子が書かれています。

   『RENA(レーナ)ってどんな選手?

 

また、プロレス格闘技マガジン『Dropkick』のインタビューに応えている内容では、夏の時期にカブトムシやクワガタ、ミズカマキリまで売っているという涙ぐましい話しをしていました。

 

正直どこまでが本当の話しか、少しギャグ(またはフィクション)が入っている話しなのかわかりませんが、RENAや村田夏南子と比較すると、その練習環境は十分といえないようです。

今回、12月29日の村田夏南子との対戦が熱い戦いになれば、大晦日の地上波テレビで放映される時間を長くとってもらえるでしょうから、中井りんも全国区の選手になれます。

  『中井りんと村田夏南子の対戦予想

 

そうすれば次回のファイトマネーが飛びはねる事になり、練習環境も練習パートナーを充実させることも可能でしょう。(どういった契約をRIZINと結んだのかはわかりません)

そう考えると、この村田戦は中井りんにとって千載一遇のチャンスです。 今までの苦労が報われるよう、頑張ってほしいです。

 

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【関連記事】⇒『中井りんがRIZINに参戦 どんな選手?

 

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