中井りんと村田夏南子の対戦予想

中井りん VS 村田夏南子戦

年末まで残りわずかになってきました。 中井りんと村田夏南子の対戦は、12月29日にRIZIN(ライジン)の大会で行われます。



先日は、中井りんの公開練習の様子が報じられていました。

【RIZINニュース 2016.12.17】

12月17日(土)、都内にある髙田道場にて、12月29日(木)にさいたまスーパーアリーナにて開催される『Cygames presents RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND』で村田夏南子と対戦する中井りんの公開練習が行なわれた。

当初は村田も公開練習をする予定だったが、風邪を引き高熱が出てしまったがために断念。この日は対戦相手の中井の練習をマスク姿で見守った。一方、中井は村田が見守る中、準備運動を開始。スタンドのシャドー、そして寝技の軽いスパーリングを精力的にこなした。

体調万全の中井りんに対して、この日の村田夏南子は風邪のため、公開練習を行えませんでした。 その場に出席はしたものの、咳こんだり鼻水をかんだりしてつらそうな感じだったようです。

一日も早く体調を回復させて、お互いベストの状態で試合に望んでほしいと思います。

  『中井りんがRIZINに参戦 どんな選手?

 

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中井りんと村田夏南子の接点

中井りんと村田は、ともに愛媛県出身の同郷で、少女時代に同じ柔道場に通っていたことがあります。 年齢が7歳上の中井にとっては、そのことがはっきりとした記憶として残っています。

中井りん:1986年10月22日生まれ

村田夏南子:1993年8月10日生まれ

村田夏南子の姉や親のことを知っているだけに、中井りんにとって今回の試合に、激しい闘争心をかきたてるのは難しいところかもしれません。

観戦者にとっては、プロレス的な因縁関係や敵がい心を持って双方が向き合うことを望んでしまう部分もありますが、戦う二人にとっては、どちらが強いのか戦って決めたいという思いでしょう。

二人とも柔道経験者であり寝技には自信を持っています。

相手をテイクダウンさせる能力は、レスリングで世界レベルの村田夏南子の方が上でしょう。 ただ倒して押さえ込むだけでは、総合格闘技では勝てません。

前回の9月の試合で村田夏南子は、柔術がベースにあるキーラ・バタラ選手に対して、寝技で優位なポジションを取りながらも、最後まで極めきることができませんでした。 この3ヶ月でどれだけその辺を改善して、試合にのぞめるかも一つのポイントです。

  『中井りんの筋肉が凄い!

 

中井りんVS 村田の対戦予想

ここからは独断と偏見かもしれませんが、中井と村田の試合の予想をしてみます。

総合格闘技21戦の中井りんと4戦の村田夏南子、経験と実績を考えると、中井りんが優勢と考えられます。

  『中井りんの戦績は? (デビュー動画あり)

 

まずは打撃の攻防になりますが、昨年の年末のRIZINでも今年の9月のキーラ・バタラ戦でも村田は、打撃を怖がらないのが印象的でした。

日本人の柔道やレスリング系出身の選手は、打撃を警戒するあまり最初のうちは腰が引けた選手が多いのですが、村田夏南子の場合デビュー戦の時もまったく打撃を恐がっていないようでした。 現在はその気持ちの強さが功を奏していますが、気になるのはやはり打撃に対するガードです。

中井りんは、UFCの試合では判定負けをしましたが、2戦とも身長・リーチとも10㎝以上上回る選手と渡り合ってきました。

最初は距離をとって出入りを繰り返す村田の動きが目立つでしょうが、徐々にその動きに慣れてきた中井りんが、ガードの下がった村田の顔面にパンチを当て、動きを止めます。

焦った村田は、単調なタックルをしかけますが、中井りんにつぶされたり、もしくは中井はすぐに立ち上がり寝技につきあいません。

村田がテイクダウンを取れたとしても、柔道経験と非常に柔軟性のある中井りんを寝技でコントロールするのは難しく、何度目かの打撃戦で、蓄積されたパンチのダメージから倒れ込んだ村田に、中井が覆いかぶさりマウントパンチからの腕ひしぎ逆十字固めで、中井の勝利に終わります。

 

以上、おおまかな対戦予想でした。

あくまで予想です。 村田ファンの方は目くじらを立てないようにお願いします。

 

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