プーチン大統領は秋田犬をどこで手に入れた? ゆめを動画で確認

プーチン大統領は、かなりの犬好きと言われています。 現在わかっているだけでも三頭の犬を飼っています。

一頭は、雌のラブラドール・レトリバー “コニー”、もう一頭は、ブルガリアから贈られたカラカハン・ドッグ(別名ブルガリアン・シェパード) “バッフィー”です。


ややもすると冷徹なイメージのあるプーチン大統領ですが、バッフィーを抱き、頬ずりする様子は微笑ましいものがあります。

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プーチンの秋田犬

三頭の中の一頭に、秋田犬がいます。

こちらが画像です。



名前を「ゆめ」といいます。

2012年4月24日生まれ

メス

赤毛

『秋田犬』と書いて『あきたいぬ』と読みますが、『あきたけん』と読んでいた人も多いのではないでしょうか。 最初、私もそうでした。

 

秋田犬は、国の天然記念物に指定されています。 ちなみに国の天然記念物に指定された犬は現在6種で、柴犬や紀州犬などがそれにあたります。

秋田犬の特徴は、立ち耳・巻き尾で、毛色は、赤毛・虎毛・白毛の三種類です。 秋田犬は、日本犬の中では大型に属し、体重も大きいもので50~60㎏くらいまでなります。

秋田犬は主人や家族に対しての忠誠心がとても厚い犬です。 超有名なエピソード「忠犬ハチ公」からもそれがわかると思います。

その秋田犬を、なぜプーチン大統領が飼っているのでしょうか?

実はこの犬は、秋田県が2012年に贈呈した秋田犬なのです。

 

秋田犬を贈られた経緯

2011年3月11日、東日本大震災により東北地方の被害は、想像を絶しました。

その際、日本国内はもちろん、海外からも多くの人的援助や物資の支援が行われ、ロシアも当時のメドヴェージェフ大統領がすぐに声明を出し、救援隊を送ってくれました。

その後2012年5月、プーチン氏が再びロシア大統領に就任します。

 

秋田県では、プーチン大統領が愛犬家であることと、東日本大震災におけるロシアからの被災地支援に対する御礼、そして大統領就任のお祝いも兼ねて、秋田犬を贈呈することにしたわけです。

この話は官邸を通してロシア側に伝えられ、プーチン大統領から快諾を得て、贈呈が決まりました。

【秋田県公式サイト】「プーチンロシア大統領への秋田犬の贈呈について」

昨年の東日本大震災の際のロシアからの被災地支援に対する東北の一員としての御礼と5月のプーチン大統領の就任の御祝いの意を込めて、大変な愛犬家として名高い大統領に秋田犬を贈呈させていただくこととしました。

6月18日にメキシコで開催された日ロ首脳会談において、野田首相から大統領に対し、本県から秋田犬を贈呈する旨を表明いただき、大統領から快諾を得たものです。

 

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現在の様子

2014年2月、安倍首相がロシア・ソチの大統領公邸でプーチン大統領と会談した際、プーチン大統領と一緒にゆめが玄関先で出迎えてくれました。

その後一時期は、ゆめの様子がほとんど伝わってこなかったため、「元気なのか?」という心配の声も上がっていました。

 

2016年12月、日本のメディアによるインタビューがモスクワのクレムリンで行われました。 その際プーチン大統領が、ゆめと一緒に現れたのです。

その時のことを産経新聞は、『プーチン露大統領に贈った秋田犬「ゆめ」生きていた!』 と大げさに見出しをつけています。

以下は、その時の映像です。


かなり迫力ある鳴き声です。 身体もかなり大きくなっています。

プーチン大統領への忠誠心も感じられ、プーチン大統領から愛され、本当に大切に育てられているんだなぁと感じられます。

 

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