黄色い新幹線ドクターイエローとは? 見学ツアー2017年はあるの?

黄色い新幹線、ドクターイエローを知っていますか?

これです。



大人が見てもテンションが上がってしまうほど、かっこいいです。 乗ってみたいですね。

でも、通常は乗車することができません。 ドクターイエローの見学ツアーがあったら、ぜひ参加してみたいものです。

ドクターイエローとは

ドクターイエローの正式名称は、「新幹線電気軌道総合試験車」といいます。

なぜドクターと呼ばれるか、その正式名称からわかるように、電気設備や軌道の状態を調べるための試験車だからです。

人間が定期的な健診や人間ドッグによって未然に病気を防ぐように、新幹線もこのドクターイエローの点検走行によって、未然に事故を防ぐわけです。

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ドクターイエローを見るには

このドクターイエロー、どこに行けば見ることができるのでしょうか?

ドクターイエローが走行する路線は、東海道・山陽新幹線です。

およそ10日に一度、東京駅から博多駅までの間を、『のぞみ』と同じスピードで同じ駅に停まりながら、往復走行します。 また2ヵ月に一度は、『こだま』と同様の各駅に停まって、点検を行っています。

 

 

何日の何時にどこを通過するのか、公式には発表されていませんが、今までのデータから予測している人達がネット上に存在します。 『ドクターイエロー』  『運転日』  『○月』で検索してみて下さい。

“幸福の黄色いハンカチ(映画)”にちなんでかと思いますが、なかなか見れないことから、その車体を目にした人は幸せになれると、縁起もののような扱いにもなっています。

 

 

ドクターイエローの働き

7両編成のドクターイエローは、各車両ごとに役目があります。

軌道検測室がある車両では、レールのゆがみ等を調べます。 他に、架線を監視する車両、電気関連の測定をおこなう車両などあって、通常は運転士を含めた9名が乗務しています。

  『整備新幹線計画とは? まだまだ続く新幹線の延伸計画

 

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ドクターイエロー見学ツアー

昨年の7月、ドクターイエローの車内を見学できるツアーが企画されました。

阪急交通社とクラブツーリズムが販売を開始しましたが、あっという間に完売となったようでした。

  2016年7月「ドクターイエローに会いに行こう


今年も企画されているのかと確認してみましたが、見つけることができませんでした。

別の企画はないものかと探してみると、名古屋市の『リニア・鉄道館』で、企画展「ドクターイエローの軌跡 The History of Dr.Yellow」が開かれていました。

3月15日(水) ~ 9月25日(月)までの開催です。

 

詳細はこちらでご確認ください。⇒『ドクターイエローの軌跡

阪急交通社とクラブツーリズムには、ドクターイエローの見学ツアーをまた企画してほしいですね。

 

【関連記事】⇒『四国新幹線構想の可能性 その必要性はあるのか?

 

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