台湾友好ツアー2017年 日台の友好の歴史を訪ねる

台湾は日本の面積の1/10の広さです。 人口は、1/5、GDPは、1/9という規模の『国』です。 『国』と『』をつけたのは、国際社会では台湾は現在、国として認められていないからです。

日本と台湾の間には、どんな友好の歴史があるのでしょうか?

確認してみましょう。

東日本大震災

まだ記憶に新しいのが、日本の東日本大震災の際、台湾が世界最高額の義援金2億5千万ドル以上を送ってくれたことです。 世界中でいち早く救援隊の派遣を表明したのも台湾でした。

その台湾に対して当時の民主党政権は、中国の顔色をうかがって、謝礼広告に台湾の名前を記載しませんでした。

そのことに憤った民間の有志が謝礼広告を掲載しました。 それが以下の広告です。

 

あまり知られていないことですが、台湾の高校生の修学旅行先の9割が「日本」なのです。

なぜ、台湾はそこまで日本に対して友好的な行いをしてくれるのでしょうか。

 

台湾の被支配歴史

台湾は、1624年にオランダに支配されて以来、数百年にわたって明や清に支配されてきました。

アフリカや南米の歴史を見れば明らかなように、当時の植民地支配は、人間としての扱いを受けない搾取目的の悲惨なものでした。

それが1895年、日清戦争の講和条約として結ばれた下関条約によって、台湾が日本の統治下に入ることになったのです。

新しい統治者に対して最初は当然反発がおこります。 また、ペストやマラリアなどの蔓延状況から、一旦は『台湾を手放すべき』という意見が日本から出るくらいでした。

そんな状況の中、児玉源太郎第四代台湾総督時代の1898年頃から、徐々に台湾統治の成果が出始めます。

この100年以上前の日本の統治時代の軌跡が、現代の親日的な台湾が存在している理由です。

 

日台友好歴史探訪ツアー

「日本人が忘れてしまった日台の歴史」をテーマに、探訪セミナーツアーが企画されました。 11月30日(木)~12月3日(日)までの3泊4日の台湾ツアーです。

台湾で1万6000キロに及ぶ灌漑用水路を建設し、60万人にも及ぶ人を救い、台湾で神様のように崇められる八田與一が造った烏山頭ダムの見学(非公開の地下含む)や、台湾の官邸・総督府(日本統治時代の建物)の見学が企画されています。(専門家の解説付き)

 

また3日目の日には、現在94歳の李登輝台湾元総統が、会食の席に出席して下さる予定です。(体調が悪くなければ)

 

これだけの企画はなかなかないと思いますので、ご関心のある方は詳細を確認して、参加を検討してみてはいかがでしょうか。 

 ⇒【台湾友好ツアーを確認する

 

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