池上彰の選挙特番 過去には小泉進次郎特集もおこなっていた

衆参議院選挙直後に、マスメディアは選挙特番を組みますが、池上彰の選挙特番では以前、小泉進次郎議員の密着取材をおこなったことがあります。

小泉進次郎議員の街頭演説の様子を動画で確認するとわかりますが、人の集まりが尋常ではなく、アイドルにもひけをとらないといった感じです。

昨年の7月の参議院議員選挙での応援街頭演説は、18日間で22道県98ヶ所を回りました。 過去の池上彰選挙特番の小泉進次郎特集を振り返ってみます。

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池上彰の選挙特番

池上彰氏がMCを務めるテレビ東京系の選挙特番では、小泉進次郎議員の応援演説の密着取材を行うなどして、人気を博しています。

池上彰の選挙特番は、2010年7月の参議院議員選挙から始まりました。

 

政治や政局をわかりやすく説明し、また当選した議員や党の代表への鋭い質問が好評です。

例えば公明党の議員には、

「公明党と創価学会の関係は、政教分離の憲法の原則に反しないか?」

と問いかけたり、タレント出身議員に対しては政策的な質問をして、「これから勉強したい」というちょっと情けない回答を引き出すのが恒例化しています。

 

 

昨年7月の参議院選挙特番の視聴率では、NHKの16.3%につぐ11.6%で、民放では第一位でした。

 

   『小泉進次郎は選挙区で圧勝?

 

選挙特番で小泉進次郎密着取材

そんな池上彰の選挙特番が、選挙応援で活躍する小泉進次郎議員を放っておくはずがありません。

2013年の参議院選挙特番では池上彰が直接、小泉進次郎議員の遊説の密着取材を行っています。 二人が直接会うのは、この時の取材が初めてでした。

 

池上彰は、小泉進次郎議員の演説には一つのパターンがあると言います。

それは、『ダジャレ』『方言』『ご当地ネタ』『地方重視』『自民党批判』です。

『方言』で親近感をもってもらい、『ダジャレ』で場を和ませます。 『ご当地ネタ』と『地方重視』を訴えることで、この地に寄り添っていると信頼を持ってもらいます。

更に、『自民党批判』も織り交ぜることで、謙虚さをアピールできるということになります。

   『小泉進次郎の応援演説のコツを動画で検証

 

池上彰のインタビューに対して、誠実に対応している小泉議員ですが、こういった内容の番組が成立してしまうところが、小泉進次郎の強みです。

2012年の衆議院議員選挙特番の際、行く先々で『方言』を使う小泉進次郎議員を、「あざとい」と言った池上彰に対して、小泉進次郎議員は、密着取材の際あえて「あざとい」の話題を出して、笑いを取っていました。

 

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離党や過疎地での小泉遊説

密着取材が行われたこの2013年の参議院議員選挙の遊説先は、離島と過疎地と東日本大震災の被災地が中心でした。 


大都市の駅前で遊説をした方が、移動時間の短縮や集まってくる人の数など考えて、効率的にはよいはずです。 しかしそれは広く浅い有権者の関心でしかありません。

でも、10年も20年も先に、「あの小泉進次郎がわざわざ来てくれた」と語り継がれるのは、離島や過疎地の住民の人達であり、狭くても深い支援者になりえます。

そこをしっかりと理解したうえでの言動をおこなっている小泉進次郎議員、やはり只者ではありません。

 

同じ選挙速報を行う番組でも、各局が知恵を絞り、MCの特色を生かして、何とか違いを出そうとします。 今のところ池上彰の選挙特番が、人気の面では一歩リードしているという感じです。

 

【関連記事】⇒『小泉進次郎と安倍晋三首相の関係は?』 『小泉進次郎は結婚しているのか?

 

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