立憲民主党党首として枝野幸男代表は、日米首脳会談をどう思っているのか?

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国会で、先月まで繰り返されてきた森友学園問題が、今週からは加計学園問題へと変っています。

財務省の驕りともいえる文書削除の問題を、ことさら安倍政権の問題とする野党に辟易としていましたが、正直「またか!まだやるか!」といった思いです。

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日米首脳会談

安倍首相は、今月17日~20日の期間渡米し、日米首脳会談にのぞむ予定です。

5月に予定されている米朝首脳会談前に、トランプ大統領に直接会い、日本の考えや要望を伝えるのが目的です。

日本にとって北朝鮮問題は、安全保障に関わる重大案件であり、今もっとも国会で議論しておくべき内容であることは間違いありません。

 

今日も国会では予算委員会が開かれていました。

そしてそこには、質問者としての立憲民主党の枝野幸男代表が立っていました。

枝野幸男代表の国会質疑

安倍首相が渡米を一週間前にひかえたこのタイミングで、立憲民主党の枝野幸男代表は、安倍首相へ質問する機会をもったのです。

野党第一党の党首として、ここは安倍首相がトランプ大統領と会談する目的を正し、拉致問題の解決や核・ミサイル開発の即事停止の条件を妥協しないように、問いただすのかと思いました。

(すみません。本当は思っていません)

 

ところがどうでしょう。

枝野幸男代表から出てきた質問内容は、加計・森友・自衛隊日報に関するものでした。

与えられた質疑時間1時間11分です。

 

野党の目的が“安倍内閣打倒”なのですから、すべてを日米首脳会談の質疑にあてろとは言いません。

しかしせめて15分~20分でもいいですから、その質問の時間にあてることはできなかったのでしょうか。

枝野幸男代表は、今日本がおかれている東アジアの状況を何だと思っているのでしょう。

 

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日米首脳会談ですべきこと

日時や場所など詳細は決まっていないとはいえ、米朝首脳会談がおこなわれることは、画期的なことです。

トランプ大統領が即断即決したことを考えれば、トランプ大統領でなければこうはならなかったでしょう。

 

一ヵ月前の安倍首相とトランプ大統領の電話会談の様子を、毎日新聞はこう伝えています。

【毎日新聞 2018.3.9】

電話での協議は米側から要請した。トランプ氏は北朝鮮の動きを「これまでの厳しい制裁や米国の軍事力を含む最大限の圧力の成果だ」と強調。その上で金正恩委員長と「会う用意がある」と伝えた。

これに対し、首相は「北朝鮮は、完全に検証可能で不可逆的な非核化に向け、具体的な行動を示す必要がある」と指摘した。 また、首相は、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けた協力を要請。トランプ氏は「よく分かっている」と応じた。

安倍首相とトランプ大統領が信頼関係にあることは希望です。

会談では、電話で話した内容を更につめて、北朝鮮の核・ミサイル開発即時停止と、拉致問題の解決に向けて米朝首脳会談に臨むよう説得してほしいと思います。

 

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