フェイスブックに出会い機能が追加される いつから? その仕組みは?

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報道によると、フェイスブック(Facebook)に出会い機能が追加される予定です。

【時事通信 2018.5.2】

交流サイト(SNS)世界最大手、米Facebookのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は1日、同サイトに近日、出会い機能を追加すると発表した。

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『出会い機能』いつから?

フェイスブックでは、なぜこの『出会い機能』を追加することを決定したのでしょうか?

まず一点は、米国で結婚する人達の3組に1組が、すでにインターネット上での出会いから、結婚にいたっているという点からです。

学校や職場、友達の紹介という今までの出会い以外にも、3割近い人達が何らかのSNSでの出会いで、結婚しているという時代になったのです。

少し前までは、“インターネットの出会い = いかがわしい出会い”というイメージがどうしてもありました。

それが今、新しい出会いの一形態として、インターネットの出会いが含まれるようになったのです。

これは今後、益々その比率が高くなっていくことは間違いないでしょう。

二点目は、米国のフェイスブックのユーザー2億人が独身(自己申告)であるという点です。

 

この二つの観点から、『出会い機能』を追加することによって、間違いなくフェイスブックユーザーのニーズを応えていけると判断したのです。

ちなみに、フェイスブックによると、2018年3月末時点の月間利用者数は世界で、約22億人にのぼります。

 

では実際、いつから『出会い機能』は、追加されるのでしょうか?

今のところ「年内(2018年)導入」とまでしか、発表されていません。

 

ここまでの発表を、マーク・ザッカーバーグCEO自身がおこなっているわけですので、システム的な問題や仕組みについては、ほぼ完成に近いものが出来上がっているはずです。

 

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簡単な仕組みについて

現在わかっている仕組みについてみてみましょう。

まず『出会い機能』は、フェイスブックのアプリの中に組み込まれる予定になっています。

アプリをダウンロード後、通常登録のプロフィールとは別に、出会い機能専用のプロフィールを作成します。

あくまでこのプロフィールは出会い機能専用のプロフィールなので、通常のプロフィールとは異なり、友人には表示されません。

 

趣味や嗜好が合いそうなグループや興味のあるイベントを開けば、そこに参加している利用者のプロフィールや写真を見ることができます。

またそのユーザーが関心を持ちそうな趣味やグループのお勧めの候補を、表示してくれる機能もあります。

フェイスブック側としては、いかがわしい出会系とは一線を画した「本物の長期的な関係を築くためのもの」として、このサービスを提供したい考えです。

更にフェイスブックでは、「新たな出会い機能はプライバシーと安全を徹底的に追求し開発された」と説明しています。

【AFP通信 2018.4.5】

交流サイト(SNS)最大手フェイスブックは4日、英政治コンサルティング企業ケンブリッジ・アナリティカ(Cambridge Analytica)によって情報を不正取得された利用者は最大で8700万人に上ると明らかにした。これは当初推定の5000万人をはるかに上回る。

この漏洩情報は、ほとんどが米国でのフェイスブック利用者のもので、2016年米国大統領選に活用された可能性があると指摘されています。

そういったことがあり、プライバシーを守るため、特に個人情報漏洩防止には相当の力を入れたはずです。

 

ある面、今までのマッチングサイトと何が違うのかという指摘もあります。

たしかに、今のところ発表された内容では、他のサイトと大きな違いは見つけられません。

ただ、フェイスブックというブランド力の信用性と、その信頼されたSNS内における延長機能ともいえるアプリの手軽さは、他のサイトにはマネのできない内容であることは間違いありません。

 

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