亀田興毅が希望した次の戦い ロマゴン戦は実現するのか?

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亀田興毅の引退

亀田興毅が引退したのは、WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平と対戦し敗北した、2015年10月16日でした。

亀田興毅、28歳の時のことです。

その後、JBC(日本ボクシングコミッション)でトレーナーライセンスを取得し、協栄ジム所属のトレーナーを務めています。

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番組企画として再びリングへ

亀田興毅が再びリングの上に立ったのは、AbemaTVが企画した『亀田興毅に勝ったら1000万円』という番組でのことでした。

 

株式会社AbemaTVは、サイバーエージェントとテレビ朝日が出資して設立した会社で、PCやスマートフォン向けにインターネットによるTV配信をおこなっています。

利用は無料で広告収入によって運営されています。(プレミアムプラン有料あり)

 

この亀田興毅の企画は、AbemaTV1周年記念企画(2017年5月3日)として制作されましたが、蓋を開けてみるとかなり好評を博すことになりました。

企画は、一般公募した対戦相手と亀田興毅がボクシングで対決するというシンプルな内容で、題名の通り、挑戦者が勝てば1000万円もらえるというものです。

普通に考えれば、引退してから約1年半しか経っていないボクシング元世界チャンピョンに、素人が勝てるはずはないのですが、これが結構な盛り上がりを見せました。

試合が始まる直前には、視聴者のアクセスが大量に殺到して、サーバーがダウンしてしまうほどでした。

視聴者数は、なんと1420万人だったという発表がありました。

 

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なぜ亀田興毅は復帰した?

1年前の『亀田興毅に勝ったら1000万円』企画で味をしめたAbemaTVが、2周年記念企画で二匹目のドジョウを狙うのは自然なことです。

そこで考えられた企画が、『ラスト亀田興毅~最後の現役復帰~』です。

「俺にはまだぶっ飛ばさなければいけないやつがいる」

最後の現役復帰。ボクシングの域を越えて「格闘家」として最強を目指す。

格闘家・亀田興毅のキセキの現役復帰にして引退試合への完全ドキュメント。

この企画により亀田興毅は、現役復帰を果たすことになりました。

それが先日(2018.5.5)おこなわれたポンサクレック(タイ)との試合でした。

 

ポンサクレックは、過去において亀田興毅が敗れた選手で、既に引退し、40歳になっています。

5日の試合結果は、2RにTKOで亀田興毅が勝利しましたが、ポンサクレックの年齢とブランクから考えると、当然の結果といえます。

 

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ローマン・ゴンザレス戦は実現するか?

ポンサクレック戦後、引退試合も兼ねていたことから10カウントゴングがならされましたが、途中で突然、亀田興毅が引退を白紙撤回します。

シナリオ通りといってしまえば、それまでですが、その後に飛び出したのが、以下の発言です。

「僕はずっと2人戦いたい相手がいると言ってきた。 軽量級で一番強いパウンド・フォー・パウンド。 ローマン・ゴンサレスとどうしても拳を交えたい」

ローマン・ゴンサレスとはどんな選手なのでしょうか?

ロマゴンってどんな選手

ローマン・ゴンサレスは、ニカラグアの選手で、4階級(ミニマム級、ライトフライ級、フライ級、スーパーフライ級)制覇の王者です。

一時期は、井岡一翔との試合が組まれる予定もありましたが、結局は実現しませんでした。

また、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの井上尚弥も、以前から対戦を希望していました。 ところが、2017年3月と9月にローマン・ゴンサレスが同じ選手に2連敗を喫してしまいます。

この結果をうけ井上尚弥は、自身の体重の問題もあって、階級をバンタム級に上げることにし、対戦は事実上なくなります。

ちなみにローマン・ゴンサレスは、この2連敗するまで、アマチュア時代もプロになってからも一度も負けたことがなかった選手です。

 

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ロマゴン戦の可能性

ローマン・ゴンサレスと亀田興毅の試合は、果たして実現するのでしょうか?

個人的には正直、難しいと思います。 2連敗したとはいえ、ローマン・ゴンサレスは現役で活躍する選手です。

元世界チャンピョンとはいえ、復帰したての選手が勝てるような相手ではありませんし、ローマン・ゴンサレスにとってはある面、何のメリットもない試合です。

 

とりあえず、花火(ロマゴン戦)だけは上げておけと、発言したことのような気がします。

Abematvとしも、亀田興毅と組んでまだ何かできるぞという感覚ではないでしょうか。

Abematvが、次に打つ手はどんな手か、楽しみに待ちましょう。

 

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