お腹の脂肪を取るマッサージ(揉む)の方法はあるのでしょうか?

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お腹の脂肪が気になる季節です。

「マッサージしたらこの脂肪とれないかな」

そんなことを考えたことはありませんか?

 

当たり前ですが、夏になると薄着になります。 薄着になれば気になるのは身体のラインです。

ぽっこり出たお腹をさすって、「今年も夏が来たか」と溜息をついてしまったことはありませんか。

電車や街中で同世代の人の体型を見て、羨ましく思ったり、「まだましか…」なんて、ちょっとだけ安心してみたり。

 

マッサージでお腹の脂肪がとれるのか、ちょっと調べてみたいと思います。

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お腹の脂肪について

お腹についた脂肪には二つの種類があります。

良く聞く内容かと思いますが、『内臓脂肪』と『皮下脂肪』です。

イラストを見てもらえればわかるように、内臓脂肪は言葉通り内臓の周りについた脂肪のことです。

この内臓脂肪が多くなると、高血圧や高脂血症になる確率が高くなるので、注意が必要です。

それに対して皮下脂肪は、体表のすぐ下にある脂肪層をいいます。

皮下脂肪もつきすぎはよくありませんが、体温保持の役目や、脂肪を必要に応じて使うために蓄えておく、大切な貯蔵庫でもあります。

 

今回は、脂肪を取るマッサージをテーマに書いているので、食事の改善や適度な運動で比較的簡単に減らせる内臓脂肪の話ではなくて、皮下脂肪の話を中心に書いていきます。

 

お腹の脂肪を取るマッサージ

テレビ番組ではよく、エステのコーナーなどで、エステティシャンが芸能人に対して、お腹にオイルをぬってマッサージをする場面が映し出されます。

「気持ち良さそうだなぁ」とは思いますが、果たしてああいったマッサージで、お腹の脂肪を取ることはできるのでしょうか?

いくつかのマッサージを取り上げてみます。

 

腸マッサージ

こちらは、腸もみダイエットとなどとも称しています。

腸もみには三つのポイントがあります。

一つは小腸、二つ目は大腸、三つ目は胃と肝臓です。

これは、お腹のタイプや症状によって、どこをマッサージするのかが変わってくるということです。


こちらの腸もみマッサージは要するに、消化器系の内臓を刺激することでその働きを正常化させ、老廃物や毒素を効果的に排出されるようにするものです。

この働きかけでお腹の脂肪のみならず、身体全体の脂肪を落とすことができると考えられます。

決してお腹の部分をマッサージしているから、お腹の脂肪がなくなるというものではありません。

薬剤師の方が腸もみマッサージのやり方を、説明してくれているこんなサイトもあります。

 

リンパマッサージ

リンパマッサージとは、血管と同様に身体中に張り巡らされたリンパ管の流れを良くしてあげるマッサージ方法です。

リンパは、身体の中の老廃物や余分な水分、細菌、ウイルス、がん細胞などを回収する役目があります。 リンパ管を流れるリンパ液が、所々にあるリンパ節でせき止められ、免疫によって処理されます。

 


通常の下水管でも、流れが悪かったりつまったりすると、悪臭がしたり、細菌などが発生してしまいます。 身体も同様なので、意識してリンパをメンテナンスすることで、体不調や病気を未然に防ぐことが可能になります。

 

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お腹のマッサージでえられる効果

二つのマッサージ方法をみてきましたが、いずれにしてもマッサージは、直接脂肪を取り除く方法ではありません。

大まかにいえば「皮下脂肪の燃焼を助ける」方法であり、マッサージで脂肪を燃焼できるわけではありません。 そこを勘違いしないよう気をつけましょう。

また、『足のむくみ』は聞いたことがあったり実感することも多いかと思いますが、お腹(腸)も同様にむくみます。

腸マッサージにしてもリンパマッサージにしても、このお腹のむくみを取る効果は高いといえます。

マッサージによって、皮下脂肪が燃えやすい状態になった後は、やはり運動や食事療法などプラスの努力が必要です。

 

【関連記事】⇒『ぽっこりお腹の原因は何?これって病気なの?

 

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