シャイニングマンデーも失敗の道をいってしまうのか 誰が考えて、いつから実施?

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また新しい言葉がでてきました。

『シャイニングマンデー』です。

言葉の意味や、誰が使い始めた言葉なのかなど、今回は『シャイニングマンデー』について調べてみます。

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シャイニングマンデーとは

シャイニングマンデーとは簡単に言うと、月曜日の午前中を休みにするという制度です。

一般的な勤務体系といえば、月曜日から金曜日の平日勤務で、8時~9時に出勤して17時~18時に退社するパターンかと思います。

土日の休日で、二日目の日曜日の夜まで小旅行に行ったり、外食で遅く帰ってきても、月曜日の午前中が休みであれば、余裕を持って出勤できるという発想から生まれたものが、シャイニングマンデーです。

 

最初に報道したのはテレビ朝日で、経済産業省消費・流通政策課の永井岳彦課長が、インタビューに応えています。


映像で「省内の若手からも月末金曜日は休みにくいという意見があった」と永井岳彦課長は言っていますが、これはプレミアムフライデーのことを言っています。

 

プレミアムフライデーの実施状況

シャイニングマンデーの言葉が世にでる前に注目されたのが、プレミアフライデーという言葉です。

「そんな言葉もあったねぇ」という人が多いのではないかと思いますが、身近で実施されているのを見たことがある人は、どれくらいいるでしょうか。

決して、まだまだ社会に浸透しているとはいえない制度です。

 

プレミアフライデーとは、個人が幸せや楽しさを感じられる体験(買物や家族との外食、観光等)ができる時間をつくれるように、月末の金曜日午後3時に仕事を終えることをすすめたキャンペーンのことです。

プレミアフライデーは2017年2月から実施されました。

経済産業省と経済団体連合会が主導して実践されたのですが、現在の実施状況は決して高いとはいえません。

実施から1年経ってからの状況を、プレミアムフライデー推進協議会がふり返っているのが以下の数字です。

 

 

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シャイニングマンデーを考えたのは誰?

話しを、シャイニングマンデーに戻します。

このシャイニングマンデーを考え、一般的に知らしめた人は誰なのでしょうか。

Wikipediaには、日本の広告代理店マンが考案したとありますが、それ以上調べても出てきません。

 

また、公明党の2017年衆院選のマニフェストには、主な政策として、

月曜午前を半休にする「シャイニングマンデー」(仮称)の普及促進や有給休暇の取得促進など、働き方・休み方改革を進め、週末・週明けの消費拡大にもつなげます。

との記載があります。

今のところは、公明党がシャイニングマンデーの推進を、先導している印象があります。

 

シャイニングマンデーは成功するか

プレミアフライデーの実施状況が不十分ということから、シャイニングマンデーに対しても、懐疑的な捉え方をしている人が多い感じを受けます。

 

ネットの声

 

 

 

こんなのやっても無駄という意見が多いようです。

 

 

シャイニングマンデーには批判の声が多いのですが、少数ではありますが賛成の意見もあります。

 

 

 

結構、的を射ている意見があります。

たしかに、シャイニングマンデーに限らず、政府の方針を批判するのは簡単です。

そんなにお金をかけてやる取組みでもないので、試して実践してみることは必要ですね。

 

経済産業省のHPで、『シャイニングマンデー』を検索しても、まだ何もヒットしません。

とりあえず一度、テレビで放送してもらって、世間の反応をみているのかもしれません。

『完全週休2日制』が定着していったのは、1987年の労働基準法改正で、週48時間の最長労働時間が週40時間に変ったからです。

経済産業省が、立て続けにこのような施策を出してくるということは、今後何らかの法改正を見込んでのことかもしれません。

 

 

【関連記事】⇒『ホットハウスアースとは何か?』 『猛暑日とは何度からをいうの?

 

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