第4次安倍改造内閣で入閣する女性閣僚を予想してみる

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9月7日に、自民党総裁選挙が告示されました。

投開票日は、9月20日(木)です。

   『自民党総裁選の仕組みを知りたい

 

新聞報道によれば、安倍首相は、すでに国会議員票の7割~9割近い票(各紙により差)をおさえたといわれています。

また地方票でも、共同通信の電話世論調査では、安倍首相の支持が61%、石破氏の支持が28%と、やはり大差がついています。

 

自民党総裁選が終われば、その後、臨時国会が開かれ第4次安倍改造内閣が発足することになります。

となると、注目されるのが閣僚に誰を任命するかという問題です。

 

安倍内閣では以前から「すべての女性が輝く社会づくり」を推進しているので、当然閣僚の中に、女性が数人入閣するはずです。

今回は女性の閣僚候補にはどんな人物がいるのか、調べてみます。

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過去の安倍内閣の女性閣僚

第4次安倍改造内閣の女性閣僚候補を確認する前に、過去における安倍内閣の女性閣僚を確認してみます。

第一次安倍内閣(2006年9月~2007年8月)

  • 小池百合子防衛大臣
  • 高市早苗沖縄及び北方対策担当大臣(男女共同参画担当)
  • 大田弘子経済財政政策担当大臣

第二次安倍内閣(2012年12月~2014年9月)

  • 森まさこ少子化対策担当大臣(消費者及び食品安全担当)
  • 稲田朋美規制改革担当大臣

第二次安倍改造内閣(2014年9月~2014年12月)※辞任&新任含む

  • 高市早苗総務大臣
  • 松島みどり法務大臣
  • 上川陽子法務大臣
  • 小渕優子経済産業大臣
  • 山谷えり子国家公安委員会委員長
  • 有村治子規制改革担当大臣(男女共同参画担当)

第三次安倍内閣(2014年12月~2015年10月)

  • 高市早苗総務大臣
  • 上川陽子法務大臣
  • 山谷えり子国家公安委員会委員長
  • 有村治子規制改革担当大臣(男女共同参画担当)

第三次安倍第一次改造内閣(2015年12月~2016年8月)

  • 高市早苗総務大臣
  • 丸川珠代環境大臣
  • 島尻安伊子沖縄及び北方対策担当大臣

第三次安倍第二次改造内閣(2016年8月~2017年8月)

  • 高市早苗総務大臣
  • 稲田朋美防衛大臣
  • 丸川珠代東京オリンピック担当

第三次安倍第三次改造内閣(2017年8月~2017年11月)

  • 野田聖子総務大臣
  • 上川陽子法務大臣 

第四次安倍内閣(2017年11月~) 

  • 野田聖子総務大臣 
  • 上川陽子法務大臣

 

第一次安倍内閣も含めると、12人の女性議員(大田弘子氏は民間人)が今まで閣僚に、任命されてきました。

男性と比較すると、まだまだ少ない人数ではありますが、そもそも当選してくる女性議員の数が少ないので、やむを得ないところもあります。

ちなみに現在の自民党国会議員は405人で、そのうち41人が女性議員です。

 

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自民党三期生以上の女性議員

では、現在の女性国会議員で、すでに三回以上当選してきた人はどんな人がいるのか確認してみます。 閣僚経験者は除いてあります。

  • あべ俊子衆議院議員(岡山県第3区)当選5回
  • 佐藤ゆかり衆議院議員(大阪府第11区)当選3回
  • 高橋ひなこ衆議院議員(岩手県第1区)当選3回
  • 土屋品子衆議院議員(埼玉県第13区)当選7回
  • とかしき なおみ衆議院議員(大阪府第7区)当選4回
  • 永岡佳子衆議院議員(茨城県第7区)当選5回
  • 堀内詔子衆議院議員(山梨県第2区)当選3回
  • 牧島かれん衆議院議員(神奈川県第17区)当選3回
  • 宮川典子衆議院議員(南関東ブロック)当選3回
  • 山田美樹衆議院議員(東京都第1区)当選3回 
  • 鈴木貴子衆議院議員(比例北海道)当選3回 ※自民党での当選は1回
  • 橋本聖子参議院議員(比例代表)当選4回

漏れがなければ、以上が12人の当選3回以上の女性国会議員です。

ただし過去には、丸川珠代参議院議員のように、当選2回で閣僚に任命された議員もいました。

 

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第五次安倍内閣女性閣僚は?

自民党総裁選に立候補するには、国会議員20人の推薦が必要ですが、安倍晋三議員の推薦人名簿には、橋本聖子(細田派)、堀内詔子(岸田派)、有村治子(麻生派)、高階恵美子(細田派)、4名の女性議員の名前が載っています。

総裁選の勝利がほぼ間違いない状況で、推薦人に名前を連ねていることは、何らかの意味があるはずです。

青山繁晴参議院議員(今回の推薦人の一人)のように、“電話で依頼” されただけで、その後には何の話もないというのは、例外中の例外でしょう。

 

2012年の総裁選の際、安倍晋三議員の推薦人は、稲田朋美(細田派)、高市早苗(無所属)、有村治子(麻生派)でした。

この3名の議員は、いづれもその後に、大臣に任命されています。

 

今回の推薦の一人、橋本聖子議員は2016年7月、初の女性自民党参議院議員会長になりましたが、まだ大臣の経験はありません。 

ただ、参議院議員会長の任期は3年ですので、今回の入閣はないでしょう。 任期満了後には、入閣の可能性はあると思います。

堀内詔子議員と高階恵美子議員は、大臣として何か改革をおこなっていくような雰囲気は感じられませんが、派閥からの後押ししだいでは、入閣の可能性はあるかもしれません。

 

他に注目されるのは、第四次安倍内閣で “大仕事”(麻原死刑執行)を成しとげた上川陽子法務大臣の処遇です。

もう一人、安定感のある高市早苗議員の再入閣の可能性もゼロではないと思います。

 

 

【関連記事】⇒『安倍降ろしを加速させたい人々』 『第4次安倍改造内閣はいつ発表?注目は財務大臣

 

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