感染性胃腸炎が流行か? 感染経路の確認と会社や学校の出席停止期間を調べてみる

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インフルエンザやノロウイルスなどが流行する季節になってきました。

特に、乳幼児や受験生がいる家庭では、その年のウイルス感染状況が気になるところです。

 

首都圏ではその兆しがあるというニュースが報じられています。

【医療介護CBnews 2018.11.15】

ノロウイルスなどの感染によって、嘔吐や下痢といった症状を伴う「感染性胃腸炎」が、首都圏で流行の兆しを見せている。5日から11日までの1週間の患者報告によると、東京など4都県で定点医療機関当たりの患者報告数が前週と比べて増加。都内の一部では警報基準値を超えた。

ニュースにあるこの『感染性胃腸炎』というのは、どういったものなのでしょうか。

我が家にも受験生がいてちょっと心配です。

未然に防げるよう症状や感染経路などを確認してみたいと思います。

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感染性胃腸炎とは

感染症胃腸炎というのは、ウイルスや細菌などに感染してひきおこされる胃腸の病気の総称です。

ロタウイルスやノロウイルス、細菌や寄生虫によっても発症します。

 

感染経路と症状

ウイルスや細菌の種類にもよりますが、主な感染経路は、経口感染です。

感染者に直接接触して感染するケースや、感染者が使用したタオルやコップを介して感染したり、おう吐物を処理した際に感染することもあります。

また、せきやくしゃみなどによって、飛び散る飛沫によって感染することもあります。

 

主な症状は、下痢やおう吐、腹痛などです。

ロタウイルスでは発熱をともないますが、感染するウイルスによっては、微熱ですむものもあります。

 

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仕事や学校を休む必要性は?

昔は、風邪やちょっと熱があるくらいでは、会社や学校を休むという感じではありませんでした。

でも最近は、職場の同僚や友人に感染させてしまうということで、非常に気を使うようになりました。

 

感染性胃腸炎では、どれくらい出席停止期間をもたないといけないのでしょうか?

例えば学校では、感染症の出席停止の基準というものが決められています。

感染症によっては、医師からの承諾を得てからでないと、登校できません。

以下を確認してみて下さい。(【学校感染症と出席停止の基準】日本学校保健会)

 

感染症胃腸炎では、『下痢・嘔吐症状が軽快し、全身状態が良ければ登校可能』となっています。

下痢や嘔吐などで、ウイルスや細菌が体の外に出てしまい、体調が良くなってきたら、自己(保護者)判断で登校しても良いということです。

会社においても同様の判断で良いと思います。

 

嘔吐や下痢の症状がありながら、出社する人はあまりいないでしょうから、症状が治まってきたら出社しても大丈夫ではないでしょうか。

感染しても症状が軽くてすむかどうかは、日頃の体調管理に影響するところ大ですので、暴飲暴食・睡眠不足・ストレスなど、日々の生活から気をつけていきたいところです。

 

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