スポーツ

村田諒太と対戦するアッサンエンダムの過去動画まとめ

村田諒太が初めて、世界戦に挑戦します。 対戦相手は、WBAミドル級暫定王者アッサン・エンダムです。

村田諒太の世界戦は、2017年5月20日(土)に、東京都の有明コロシアムで行われます。 地上波での放送は、フジテレビ系列で当日の19:00から放映されます。 

今からとても楽しみな試合です。

 

今回、アッサン・エンダムの過去の試合の動画を集めてみました。 果たして村田諒太は、アッサン・エンダムに勝つことができるのでしょうか?

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村田諒太の世界戦はいつ? 放送時間と対戦相手が知りたい

村田諒太がいよいよボクシングの世界戦に挑戦することが決まりました。

オリンピックのボクシングミドル級で金メダルをとったのが、2012年8月のロンドンでのことです。 その時から今年の夏で、もう5年が経とうとしています。

村田諒太の世界戦はいつ行われ、試合の様子はどの番組で放映されるのでしょうか? そして対戦相手はどんな選手なのでしょう。

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中井りんと村田夏南子の対戦予想

中井りん VS 村田夏南子戦

年末まで残りわずかになってきました。 中井りんと村田夏南子の対戦は、12月29日にRIZIN(ライジン)の大会で行われます。



先日は、中井りんの公開練習の様子が報じられていました。

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中井りんの戦績は?(デビュー動画あり) UFC以外で10年間負けなし

中井りんデビュー

年末のRIZIN(ライジン)への参戦が決まった中井りんの戦績を調べてみました。

中井りんがプロデビューしたのは2006年、19歳の時でした。 デビュー戦の相手は伊藤あすかで、この時は中井りんのパンチにより、伊藤あすかが鼻骨を負傷し、TKOで勝利を飾っています。

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柔道・野村忠宏が引退 オリンピック3連覇の偉業は、この試合から始まった

 

2015年8月29日、
40歳になる野村忠宏が柔道選手を引退しました。

 

本当に凄い選手でした。
ワクワク感を持って観戦できる選手って、なかなかいないです。

 

野村忠宏4

 

 

1996年、アトランタオリンピックに出場したのが、
22歳の天理大学4年生の時でした。

 

野村選手は、世界の舞台ではまだ無名にちかく、

この大会での日本男子別階級では、
小川直也、吉田秀彦、古賀稔彦、中村三兄弟(佳央、行成、兼三)と、
世界チャンピョンがズラリと揃い、そうそうたるメンバーでした。

女子では、柔(やわら)ちゃんこと田村亮子選手も出場していました。

 

無名とはいえ
“ 柔道王国日本 ” の代表という重圧をうけての戦いです。

 

 

そんな野村選手が、現役生活を振り返って、
忘れられない試合が、

アトランタオリンピック3回戦のオジェギン(ロシア)戦です。

 

オジェギンへ

 

オジェギン選手は、
前年の1995年世界柔道選手権の60㎏級の金メダリストです。

 

圧倒的なパワーで、次々に技を繰り出し攻めてくるオジェギン選手。

 

野村は、2度の「有効」を取られ、

試合後半のオジェギンの背負い投げでは、
何とか腹ばいになり技をしのぎました。

 

ただ、この辺りくらいから、
オジェギン選手のスタミナがきれ始めます。

 

焦りも見えますが、果敢に攻める野村選手。

試合の一部ですが、動画をご覧ください。

 

アトランタオリンピック柔道男子60㎏級3回戦
野村忠宏vsオジェギン


 

技が速すぎてわからない人のために、

写真でどうぞ。

オジェギンへの投げ オジェギンへの投げ2 オジェギンへの投げ3

 

 

残り14秒、逆転劇がおこりました。

 

いえ、勝負への執念と日頃の鍛錬が、
逆転劇を自らおこしたといえます。

 

野村自身、この時の試合について、

「実戦の中で自分が大きく成長したと実感できたのは、
後にも先にもこの一戦だけだった」

と語っています。

 

それは、どれだけ厳しい状況におかれても、
諦めず前に出て攻め続けるというテーマを、
試合の中で貫き通せたことだったといいます。

 

まさに、この戦いから、
オリンピック3連覇という偉業が始まったと言えます。

 

野村忠宏5

 

最後の逆転劇を生み出したスタミナは、
天理大学柔道部の厳しい練習から生み出されました。

 

柔道には、『乱取り』という試合同様に、
自由に技を掛け合う稽古方法があります。

 

例えば天理大学では、これを6分×12本行います。

通常1試合は5分ですので、それより長く更に12本行うわけです。
スタミナがつかないわけがありません。

 

では誰でも世界に通用するように強くなるのか?

 

野村曰く、

「いつの間にか、強くなる為の練習(乱取り)ではなく、
 練習をこなすための練習になってしまう」

 

あと何分で、あと何本で乱取りが終わると考えながらの練習では、
本当の意味での強さは生まれないということです。

 

1本1本を試合のごとく念頭において取組んでこそ、
真の強者となれると。

 

深いですね。

これは、どんなことにも当てはまる人生の教訓です。

 

 

オリンピック3連覇達成後は、まさに怪我との戦いでした。

右膝前十字靭帯を断裂、右肩・左膝の相次ぐ手術。

 

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10年前に引退しても、
何ら非難されることはない状況下にありながら続けてきた柔道。

野村忠宏

 

野村忠宏の今までの貴重な経験は、指導者として
これからの日本柔道界に良い影響を与えていってくれるでしょう。

 

 

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