地域の話題

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PTA役員が苦痛?何でそんなことに。 PTA役員の断り方

PTA活動が苦痛?

子供の入園入学と共に、かかわりが必要になるのがPTA活動です。 

そんなPTA活動に対して、よく「PTA役員が苦痛」という意見を見聞きします。 何が苦痛なのでしょうか?

大別すれば、二つに分けられると思います。

まず一つは、活動時間や内容の問題です。 そしてもう一つが、人間関係です。 続きを読む

PTA役員の選出方法(決め方)は? どんなふうに決めるの

年度初めの4月、学校ではPTAのクラスごとの役員決めが行われます。 保護者にとってクラス編成がわかるのが始業式なので、当然といえば当然です。

それとは別に、学校全体のPTA本部役員は、前年度のうちに決めることになります。 年が明けた1月から年度末の3月までに次期本部役員を決定する必要があります。 続きを読む

ブルーインパルス 松島基地が震災被害に その後の帰還までの道のり

ブルーインパルスは、航空自衛隊の松島基地に在籍しているチームです。

下の地図を見てもらえればわかるように、宮城県の太平洋側に位置した松島基地は、東日本大震災の際に、津波により甚大な被害を受けました。

果たして、ブルーインパルスは津波の被害あってしまったのでしょうか。

松島基地地図1

松島基地地図2

 

 【関連記事】⇒『ブルーインパルス パイロットのその後は?

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深夜徘徊する子供の心理を感じ取ってあげたい。

深夜徘徊増加の季節

夏真っ盛り、子供達の深夜徘徊が増加する季節になりました。

なぜ?

言わずもがなですが、夏休みに入り、解放感で自由な時間が増えた子供達は、冒険心も手伝って、夜の街へ繰り出すからです。

深夜徘徊の定義は、前回の記事で書きました。 ⇒『深夜徘徊して補導される年齢とその時間帯は?

 

各都道府県の条例にもよりますが、平均的には23時~4時を「深夜」と定義しているところが多いです。未成年は、親(保護者)の承諾がないかぎり、この時間帯に外出していると、条例によって補導の対象になります。

深夜徘徊 誘惑

私自身のことで考えてみても中高生の時代は、夏休みともなれば羽目を外して、大人びた行動に出てしまうものです。それはそれで、いつの時代においても仕方がないことかと思います。

 

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深夜徘徊は家庭問題

問題は、夏の解放感からの深夜徘徊ではなくて、夏休みに限らない、なかば常習化している深夜徘徊です。 基本的な問題は、家庭にあると断言していいでしょう。

考えて見て下さい。

家庭に楽しい団らんや夕食の場があったら、子供はわざわざ頻繁に深夜の街にくり出していくでしょうか。

家族団欒

親の愛情に見守られた家庭環境があれば、自宅でテレビを観たり、あるいは将来をみすえて勉強したりする方が有益であることを、子供ながらに理解しているはずです。

まぁ、そんな事を考えているというより、単に居心地がいいから子供は家にいるのでしょう。

 

専門家によれば、深夜徘徊する子は、何らかの事情で家にいられない子が多数をしめるといいます。

例えば、新しい家族関係(再婚)に堪えられないとか、またはお母さんが夜の仕事で家に誰もいないなど、結局自宅が、憩いの場になっていない現状があります。

 

深夜徘徊する子供の心理

人間は、愛されている・認められているという実感があればこそ、自己の存在価値を確認し、前向きな生き方が可能になります。

逆に、誰にも愛されていない、誰も認めてくれないという思いの中にあっては、自己肯定感は低くなります。

やがて、何のために勉強しているのかわからず、学校から足が遠のき、不登校、更には同じような仲間を求めて、深夜徘徊や非行へと向かって行ってしまいます。

深夜徘徊2

結局、深夜徘徊は子供に問題があるのではなくて、親や大人の問題・課題が子供の行動に現れてしまっているということかと思います。

深夜徘徊せざるを得ない子供達を救うのは、第一に、親や保護者が、子供が深夜徘徊する理由に早く気づくこと、そして第二に、親の代替となる存在(公的存在)が、自己肯定感の低い子供の存在を認め、情をかけてあげることではないでしょか。

 

【関連記事】 ⇒『深夜徘徊して補導される年齢とその時間帯は?

 

沖縄の米軍基地問題・負担率(割合)の現状を再度考えてみた

米軍基地の負担率 再考

前回、日本の米軍基地の割合のことが書かれていた著書『誰も語れなかった沖縄の真実』(惠 隆之介 著)から、よく語られている沖縄の基地負担率について記事にしました。

【沖縄にある米軍基地の割合は、日本全体の75%って本当?】

 

その後、何気なくネットサーフィンする中で、Yahoo知恵袋を見ると、興味深い回答がありました。「沖縄県の米軍基地の負担率74%は嘘なの?」という質問に対するokinawazindesu2さんの回答です。

「ネットの誤った情報に惑わされて、勘違いして~」

 

okinawazindesu2さんが回答している内容に対して、確認しなければという氣持ちになり、防衛省のHPを見てみました。 【在日米軍施設・区域の状況

 

前回の記事の中に、「では、なぜこの“75%”という数字を出す必要があるのか?“沖縄県の負担がいかに大きいかを表すため”以外に考えられません。」と書きましたが、訂正しないといけません。

てっきり米軍基地反対派が作り上げた数字だと思いこんでいましたが、そうではなく、防衛省が発表している数字と知りました。失礼しました。

ごめんなさい

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沖縄県の米軍基地負担率

そして、もう一つの数値の米軍専用施設の『専用』を除いた割合については、以下に載っています。

【在日米軍施設・区域別一覧(平成28年3月31日現在)】

日本全体の在日米軍施設面積は、1,024,401千㎡、沖縄県全体の在日米軍施設面積は、229,921千㎡です。単純に割合をだしてみると、22.4%になります。

ただ、この数値だけで、沖縄の米軍基地負担率は、日本全体の22.4%と見るのは早計です。okinawazindesu2さんが指摘しているように、個別の施設がどういう施設かという問題があるからです。

 

【在日米軍施設・区域別一覧】の下記の方の『注1』に、「括弧書きの施設・区域名については、日米地位協定第2条第4項(b)に基づき、米軍が一定の期間を限って使用している施設及び区域を示す」とあります。

共同訓練

要するに、米軍がわずかな期間だけ使用する基地(演習場・駐屯地)も含んでいるわけです。北海道の基地の多く、というかほとんどがこれに属します。

 

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単純な負担率比較の無意味

ですので、「沖縄県より北海道の方が、米軍基地負担率は高い!」という主張は、面積のみで考えたらその通りですが、内容を見てみれば、あまり説得力のある言葉ではありません。

上記の日米地位協定第2条第4項には、米軍が使用しない時は、日本政府が臨時に使用することができる旨が書かれています。

宮城県の王城寺原演習場では、結構頻繁に訓練が行われています。ただ、その規模や米軍なのか自衛隊の訓練なのかについては、素人では分かり兼ねます。

平成27年11月訓練予定

訓練日程

 

ちなみに、『括弧書きの施設』を取り除いて面積を出してみると、本土は316,017千㎡で、沖縄県は229,667千㎡になります。合計545,684千㎡で割ると、沖縄県の割合は約42%です。

こういった数字をこれ以上出しても意味がないでしょう。『括弧書きの施設』と一括りにしましたが、たぶん其々の施設によって使用のされ方や重要度はまちまちでしょう。

 

前回の記事の最後に、「数字で人を説得する時には注意が必要ですね。 自戒も含めて。」と記しました。

今回、在日米軍の沖縄県の割合を再度調べてみて思うのは、賛成反対の意見が分かれることに対して、その主張の根拠を、できる限り平等に見極める努力をすることの大切さです。

そして、問題の本質は何かということを、数字で誤魔化されないようにしないといけないということです。在日米軍の例で言えば、沖縄県の負担割合が何%かの数字を論じ合っても発展性がありません。

   『翁長知事は尖閣問題をどう考えているのか?

 

そもそも世界第三位の経済大国に、これだけ大規模の外国の軍隊が駐留していることは正常なことなのか?

憲法9条第2項(「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」)で国が護れるのか?

現代においても力で支配・領土拡張をする国があることをどう受け止めるのか?

そういった議論なくして、沖縄の基地負担問題は解決しないとあらためて感じました。

 

【関連記事】『 世界で徴兵制のある国は? 日本の徴兵制の可能性は?

 

民泊とは? 民泊の問題点は? 今後規制緩和の方向へ

民泊の前に、民宿とは?

“ 民泊 ”という言葉を初めて知りました。民宿は当然知っています。

民泊と民宿とどう違うのでしょうか?

“ 民宿 ”という名前には馴染みがありますが、そのイメージは湧いてきても、法律的にどういう位置づけなのかというとよくわかりません。

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コアラの安楽死はやむを得ないことなのか? 他に救う方法は? n

 

オーストラリア・ビクトリア州政府が、

700頭のコアラを安楽死させたという話題は、

日本人にとって心痛むニュースでした。

 

<産経ニュース 2015.3.4>

オーストラリア南東部ビクトリア州で2013~14年、

野生のコアラが生息域に対して過剰となり、

一部が飢餓状態に陥ったため、

数を減らす目的で約700匹がひそかに安楽死させられていた。

州当局者は、

「複雑で難しいが、人道的かつ効果的に解決しなければならない」

と述べ、新たな保護・管理を検討したいとしている。

 

 

日本人の感想は主に、二つの意見に集約されています。

 

一つは、

「かわいそう、どうにかできないのか?」というもの。

もう一つは、

「コアラは(殺して)よくて、クジラはダメというのはおかしい」

というダブルスタンダードを指摘する意見です。

 

 

オーストラリアは、反捕鯨の急先鋒ですし、

エコテロリストと呼ばれる『シーシェパード』の寄港地も

タスマニア島に存在します。

 

【シーシェパードの実態は? その主張・目的は何?】

 

コアラといえば、

愛くるしい顔と体型がまず目に浮かびます。

動物園でコアラを見た人は知っていると思いますが、

行ってみると結構寝ている事が多いです。

 

コアラ2

 

それもそのはず、コアラが寝たり休んだりする時間は、

一日のうち18~20時間もあります。

 

コアラは、基本的に木の上で生活するので、

寝る時ももちろん木の上です。

たまに木から木への移動の際に地上に降りますが、

この時は危険が伴います。

ディンゴ(≒野生の犬)やキツネに襲われるからです。

 

 

オーストラリアの東部と南東部に生息するコアラは、

ヨーロッパ人の入植以降、

1800年代後半から徐々にその頭数を

減らしていきました。

 

入植者達が、コアラを捕獲し、毛皮をヨーロッパに持っていき、

販売するようになったからです。

その後も、土地の開発で生息地である森林が分断されたり、

乱獲が行われることで、

益々コアラは個体数が減っていきます。

 

では、なぜ減少傾向にあるコアラを

安楽死させなければならないのでしょうか?

 

考える女性

 

これは、全体としては減少しているコアラですが、

ある地域では逆に増えすぎているという結果からです。

 

例えばビクトリア州西部の沿岸の地域では、

1ha当たり1頭以下が適切とされるコアラが、

10倍以上の11頭まで増加してしまいました。

 

当然、食料であるユーカリが足りず、

飢えから衰弱してしまうコアラが増えていきました。

それでやむを得ず、

弱っているコアラを安楽死させるという

手法がとられたわけです。

 

この原因は何なのかと考えると、

森林の減少や環境破壊を生み出す人間社会のあり方に

問題があるような氣がします。

 

生息地が狭まり、過度の保護が行われているとすれば、

その地域のコアラは増えていくでしょう。

 

 

増えすぎたコアラを

他の地域へ移住させることはできないのでしょうか?

このことを考えるときに、

コアラの主食のユーカリが関係してきます。

 

ユーカリ

 

ユーカリには600種以上の種類があり、

変種も含めると更にその数は多くなります。

その中でもコアラが食用とするのは、ごく一部の種類です。

 

更に、コアラは地域(または個体)によって、

食用するユーカリが違っていて、

ビクトリア州のコアラは、

他の州の別種のユーカリは食べないということです。

 

かなりわがまま(?)な動物です。

これでは移住させるにも、膨大な労力と費用がかかってしまいます。

 

 

では、オーストラリア以外の他国の動物園に、

引き取ってもらうことは可能でしょうか。

 

愛くるしいコアラは、人気者ですから、

どこの動物園でも欲しがるのではないかと思います。

ところが、これも結論から言えば難しいようです。

 

東山動物園

例えば日本では、

東山動物園(名古屋市)や多摩動物園(東京都多摩市)で、

コアラが飼育されています。

 

ユーカリは日本では自生していない植物ですので、

栽培するしかありません。

オーストラリアから種を購入し、栽培するわけですが、

その費用は、東山動物園で年間およそ5,600万円です。

 

7頭(2015年1月現在)でこの金額ですので、

1頭あたり800万円かかるということです。

 

多摩動物園では、3頭で6,300万円かかるので、

1頭あたり2,100万円です。

 

この差は何なのかと思ってしまいますが、

安い方の多摩動物園で考えても800万円というのは、

他の大型の動物と比べても破格の金額です。

 

それだけユーカリ栽培に手間暇・費用がかかるということです。

 

東山動物園では、

『コアラ応援プロジェクト』(2013年)をたち上げて、

寄付を募りました。

 

コアラ3

 

日本ですらこの状態です。

他の国が果たしてこれだけのコストをかけて、

コアラを飼育するメリットを感じるかといえば疑問です。

 

 

こう見てくると、

タイトルの

「コアラの安楽死はやむを得ない事なのか? 他の方法は?」

に対する答えは、

「仕方ない」、「(他の方法は) 考えられない」になってしまいます。

 

ただ、短期的にはそうであっても、中長期的には、

植林などで本来の自然環境を取り戻す作業をする責任が、

人間にあるのではないかと思います。

 

最後に『コアラの鳴き声』をどうぞ。

 

 

深夜徘徊して補導される年齢とその時間帯は? 小中高生の補導件数に心痛む

後を絶たない深夜徘徊

深夜徘徊して補導される子供達があとを絶ちません。

親の目を盗んで外出する子、あるいは親はまったく無関心で、自分の居場所を求めて夜の街をさまよう子。

 

深夜とは何時から何時をいうのでしょうか? 補導される対象年齢は何歳なのでしょうか? 

そして、警察は何を根拠に補導しているのでしょうか?

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