政治

Sponsored Link

Sponsored Link

韓国との国交断絶の可能性はありえるのか? 日本の怒りは沸点に達したことを悟れ

韓国の最高裁判所にあたる大法院にて、日本企業の新日鉄住金に徴用工への賠償を命じた判決がでました。

日本人からすると、信じられない判決です。

当然のことながら日本では、怒りの声がおさまりません。

「韓国とは『国交断絶』しろ」という意見も多く聞かれます。

 

国交断絶とはどういうことなのでしょうか?

また、国交断絶の前に何かできることはないのでしょうか?

 

腹立たしい思いから『国交断絶』と叫びたい気持ちも心情的には理解できますが、ここは少し冷静になって考えてみましょう。

続きを読む

参議院は必要か? その存在意義について考えてみた

参議院選挙が近づいてくると、「参議院は必要か?」という議論が、毎回のように出てきます。

なぜかというと、被選挙権の年齢や議員の任期が違っても、衆議院のコピーと化している参議院に、果たして存在意義があるのかという疑問があるからです。

 

衆議院選挙に落選した人が、次の参議院選挙に出馬して、当選するというケースもあり、参議院は『衆議院の落選議員の受け皿か!』という批判もあります。

参議院は『良識の府』というとらえ方をされることもあり、衆議院とは一線を画し、党利党略や党派に左右されない存在であってほしいという願望もあるようです。

そうでなければ、何のための二院制かということです。

 

今回は、参議院の存在意義について、考えてみます。

続きを読む

米中貿易戦争の始まり・きっかけは2015年という話

米国と中国の貿易戦争ともいうべき、輸入品に高関税をかけ合う争いが続いています。

このまま加熱していけば、米中だけの経済問題ではなくなり、世界経済への悪影響は必至です。

 

ここにきて米国は、経済問題だけではなく、中国の少数民族への弾圧に対しても問題視し、中国へ別の角度から圧力をかけ始めました。

【毎日新聞 2018.10.12】

米議会の「中国に関する議会・政府委員会」は10日、2018年版の報告書を公表し、中国当局が新疆ウイグル自治区で少数民族に「空前の弾圧」を行っていると非難した。

中国の少数民族弾圧は、今に始まったことではありません。

それを知らなかった米国のはずはありませんから、まさにこの問題提起は、中国共産党を追い詰めるための戦術です。

果たして米国は、いつから中国を本当の脅威として認識し、対応するようになったのでしょうか。

続きを読む

カタールと日本とはどんな関係か? 最大の輸出相手国が日本

ジャーナリストの安田純平氏が、シリアのテロ組織から解放されました。

その際の報道では、解放に大きく関わった国として、カタールとトルコの名前が上げられています。

【AERAdot. 2018.10.24】

シリアで行方不明になっていたフリージャーナリスト安田純平さん(44)が23日、解放されたと菅義偉官房長官が発表した。安倍晋三首相は今回の解放にはカタールとトルコの協力があったと明かし、河野太郎外相は「健康状態は一見すると良い」と述べた。

トルコは比較的なじみのある国かと思いますが、カタールとはどんな国で、日本とはどんな関係にあるのでしょうか。

確認してみましょう。

続きを読む

INF(中距離核戦力)全廃条約とは? ロシアの違反ってどいうこと?

トランプ大統領が、ロシアと結んでいたINF全廃条約から、撤退することを検討していくという報道が流れました。

 

【読売新聞 2018.10.20】

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などは19日、トランプ米政権がロシアとの中距離核戦力(INF)全廃条約からの撤退を検討していると報じた。トランプ大統領が近く判断を下す見通しだという。

同紙によると、ロシアによる条約違反が続いていることや、西太平洋で中距離ミサイルの配備を拡大している中国に対抗するうえで条約が障害となっていることが理由とされる。

今回は、INF(中距離核戦力)全廃条約の内容確認と、ロシアが米国から指摘された違反について調べてみます。

続きを読む

消費税10%は決定か? 再々延期の可能性はないのか

新聞・テレビのマスメディアでは、『安倍首相、消費税10%表明』と一斉に報じています。

私が最初に目にしたのは、ネットの新聞ニュースでした。

【毎日新聞 2018.10.14】

安倍晋三首相は15日の臨時閣議で、2019年10月の消費税10%への引き上げについて、予定通り実施すると表明する。 

首相はこれまで10%への増税を2度延期したが、自らが掲げる幼児教育無償化など「全世代型社会保障」を実現するための財源確保を優先した。

その後、テレビでもしきりに『安倍首相消費税10%表明』『安倍首相消費税10%表明』と、これでもかと映像を流しています。

私も正直なところ、この報道をみて、「とうとう安倍さんも財務省の軍門に下ってしまったか」「安倍政権崩壊のプレリュード」という思いがわきました。

続きを読む

2018年の臨時国会の召集日程は? どんなことが審議されるのか

第4次安倍改造内閣が発足しました。

これから秋の臨時国会が開かれます。

9月30日におこなわれた沖縄県知事選挙では、自民党推薦の候補が敗れ、玉城デ二―氏が当選しました。 

沖縄の米軍基地問題は、今後も簡単にはことが進まない状況です。

第4次安倍改造内閣の好調なスタートダッシュとはなりませんでしたが、選挙の結果を尊重し、よりベターな選択をしていくしかありません。

今回は、臨時国会の内容について調べてみました。

続きを読む

沖縄の辺野古への移設問題はどうなる? 県民投票で解決するのか

翁長前沖縄県知事の逝去にともない、2018年9月30日、前倒しで沖縄の県知事選挙がおこなわれました。

その結果、自民党や公明党が推薦した佐喜真淳候補は敗れ、翁長前知事の意思を継承するという立場の玉城デニー沖縄県知事が、誕生することになりました。

沖縄の米軍基地問題では、翁長県政と同様のスタンスをとる可能性があり、“世界一危険”といわれる普天間飛行場の移設が遅れ、辺野古の埋め立てで国と揉めることが予想されます。

【JIJI.COM 2018.10.1】

沖縄県知事選で当選した玉城デニー氏は1日、那覇市で時事通信などのインタビューに応じ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票について、来春にも行われるとの見通しを明らかにした。

県民投票によって、移設に反対する県民が過半数をこえることで、何とか辺野古の埋め立て工事を中止させようと、玉城デニー沖縄県知事は考えているようです。

 

この県民投票というのは、どういったものなのでしょうか。

そしてその県民投票の結果によって、基地移設問題はどうなっていくのでしょうか?

続きを読む

日朝国交正常化のメリットを何よりも感じているのが北朝鮮のはず

相変わらず、北朝鮮の金正恩委員長は、核兵器の廃棄や長距離ミサイルの開発中止を実施する気がありません。

今年の6月12日、シンガポールで行われた米朝首脳会談の融和ムードが、嘘のようです。

 

米国との関係に進展がない限り、日本との関係改善は基本的にはありません。

金正恩委員長の目的は、米国との終戦であり、現体制を維持しながら日本からの援助を受けて、経済発展をさせることです。

日本の援助を受けるためには、日朝国交正常化が今や必須といえます。

現状を確認してみましょう。

続きを読む

第4次安倍改造内閣の内閣改造はいつ発表されるのか? 注目は財務大臣

9月20日におこなわれた自民党総裁選挙で、安倍晋三議員が勝利し、3期目最後の自民党総裁に就きました。

これから内閣改造がおこなわれ、第4次安倍改造内閣が発足していきます。 

   『女性閣僚を予想してみた

 

今後、安倍首相は9月23日(日)に渡米し、国連総会に出席します。 26日(水)には、8回目となるトランプ大統領との首脳会談がおこなわれ、28日(金)に帰国予定です。

【NHK NEWS WEB 2018.9.20】

安倍総理大臣は自民党の臨時役員会で、「週明けからニューヨークで行われる国連総会に出席し、日米首脳会談を行う。帰国しだい、すみやかに党役員人事と内閣改造を行う。後任を決定するまでの間、引き続き党務をお願いする」と述べ、来週のアメリカ訪問から帰国後に自民党役員人事と内閣改造を行う考えを表明しました。

ニュースが伝えるように、国連総会からの帰国後、自民党内人事と内閣改造をおこなうということですので、第5次安倍内閣の発表は10月月初になるでしょう。(その後、2日に発表との報道あり)

続きを読む