韓国への輸出管理強化に対して日本の野党の反応を確認してみる

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韓国に対する怒り・呆れを、多くの日本国民は感じていると思います。

それはそうです。

在韓の日本大使館・領事館前に慰安婦像を設置し、自衛隊機にはレーザー照射、天皇陛下への侮辱発言も反省なし、国家間の約束(請求権協定)も守らないときているのですから。

 

日本側が、輸出品の不正取引問題解決のために、協議するよう求めても、ほとんど対応しなかったのは韓国でした。

にもかかわらず、日本が半導体関連3品目の輸出管理の見直しをすることを伝えると、うって変わって協議の場をしつこく求めてきています。

 

韓国は、日本を完全に舐めきっていたのです。

このように日韓関係が最悪の状態のなか、韓国に対して日本の野党は、与党や国民の捉え方と、だいぶ違っているようです。

野党のとらえ方・反応

【産経新聞 2019.7.14】

与野党の幹部は14日のNHK番組で、政府が半導体材料の韓国向け輸出管理を強化したことをめぐり論戦を交わした。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は「(いわゆる徴用工問題など)政治的問題に通商的な対抗措置を取ったと国際社会から見られるのは国益上マイナスだ」と政府の対応を批判した。

共産党の小池晃書記局長も「政治的紛争の解決に貿易問題を使うのは禁じ手だ」と政府を批判し、社民党の吉川元(はじめ)幹事長は「ナショナリズムをあおることはやめるべきだ」と福山氏に同調した。

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共産党と社民党は責任政党とはいえないので、何を言っても「またあんなバカなことを無責任に言ってる」ですみます。

ところが、野党第一党の立憲民主党の幹事長がこの発言では、「だから支持率が伸びないんだよ」と言ってやりたくなります。

日本政府は今回の件を「安全保障を目的に輸出管理の見直しの一環」と、何度も説明しています。

 

現状の韓国の対応を厳しく批判した上で、上記の福山発言なら理解できますが、そうではないのです。

立憲民主党の枝野幸男代表も同じようなことを、7月7日のフジテレビの党首討論で言っていました。

立憲民主党の枝野幸男代表は「理由がよく分からない。徴用工問題に対する報復と受け取られても仕方がない」と強調し、国民民主党の玉木雄一郎代表も「首相の説明はよく分からない」と同調した。

責任政党であれば、まず言うべきは、『日本政府がとった韓国への措置を支持』することであり、その後に「この部分はこうすべき」という提案です。

 

そういう点では、国民民主党の幹事長はまっとうな考えを述べています。

国民民主党の平野博文幹事長は「わが国の措置は必要な措置だが、報復措置的に捉えることだけは避けるべきだ」と述べた。<産経新聞 2019.7.14>

日本維新の会は、基本的に安倍政権の今回の韓国対応を、おおむね評価しています。

日本維新の会の馬場伸幸幹事長は政府の対応を評価した上で「韓国大統領の国内での立ち位置が日韓関係に影響を与えている。大統領が代わらないと改善の見込みはない」と主張。<産経新聞 2019.7.14>

韓国の大統領が代わっても根本的なところでは、韓国民は変わらないでしょう。

現在の文在寅大統領の支持率51.8%(7/22現在)が、それを物語っています。
反日教育を続ける限り、韓国は今のままです。

 

   『韓国の反日教育が「真珠郎」を生み出す

 

韓国では日本以上にインターネットの普及率が高いと聞きますが、対日本に関してのメディアリテラシーはあまり高くないのでしょう。

ちょっと調べれば、韓国政府がおこなっていることが、どれだけ理不尽なことかわかるはずです。

それとも感情が先行して、韓国国民は、『理』よりも『情』が上回り、リテラシーも何もあったものではないのかもしれません。

そうなると、日韓は半永久的にわかり得ない関係ともいえます。

 

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野党女性議員三羽ガラス

最後に、女性議員三羽ガラスの蓮舫議員・辻元清美議員・福島瑞穂議員の言動を確認して終わりにします。

社民党の福島瑞穂副代表は「貿易立国である日本が輸出規制をやるよりも、別の手段でやるべきだ」<7月4日夜:BSフジ>

“貿易立国である日本”、“輸出規制”、その認識も間違っていますが、それは置いておいて、“別な手段”とはどんな代案があるのでしょうか?

そこまで言ってもらわないと困ります。
たぶん『もっと話し合う』程度の手段かと思います。

 

辻元清美議員の韓国に対する発言は、見当たりませんでした。

関西生コン対応で忙しいのでしょうか?

関西生コンは、朝鮮半島との関係が深いので、分の悪い韓国問題では、あえて発信していない可能性があります。

 

最後に蓮舫議員です。

いつも安倍首相を厳しく糾弾するように、きっとバシッと韓国に言ってくれるはずです。

【夕刊フジ 2019.7.11】

演説終了後、韓国問題に絞って直撃し、見解をただした。

蓮舫氏は「不用意に日韓関係を緊張させるのは両国とも望んでいないと思う。選挙期間中に(対韓輸出管理強化を)安倍晋三首相や(世耕弘成)経産相が判断した。政府の姿勢を公の場所で聞き、説明をいただかなければ、(党としての)対応策を考慮するのには足りない」と返答した。

記者は物足りなさを感じ、政治家個人として、政府の対応をどう評価するか聞いた。
すると、蓮舫氏は「個人としての評価は差し控える」と語った。

記者が「なぜ、差し控えるのか?」と問うと、蓮舫氏は「まだ、党としての見解をまとめていないから…」と口を閉ざした。

蓮舫議員は現在、立憲民主党の副代表を務めています。

あの歯切れの良いはずの蓮舫議員が、これだけ大きな問題に対して「差し控える」とはどういうことでしょうか。

中国や韓国に対してはいつもこの調子です。
この辺りが、どこの国益のために議員活動をしているのかと、疑われる要因なのでしょう。

 

 ※あくまで新聞記事(Web上)の発言を基に書いた文章です。

 

【関連記事】⇒『韓国との国交断絶の可能性はありえるのか?

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