小川直也の息子 小川雄勢
総合格闘家&プロレスラーの小川直也は、1968年3月生まれで、現在48歳です。 息子には、明治大学2年生の小川雄勢(ゆうせい)がいます。
総合格闘家&プロレスラーの小川直也は、1968年3月生まれで、現在48歳です。 息子には、明治大学2年生の小川雄勢(ゆうせい)がいます。
オスプレイの話題が久しぶりに出てきました。 何やら、九州の佐賀空港にオスプレイを配備するために、試験飛行を実施したそうです。
1971年8月4日生まれの檀れいは、今年で45歳になりました。
40代半ばにして、この美貌。 はたして若い頃は、どれだけ美しかったのか気になります。
兵庫県に生まれた檀れいは、高校卒業後の1990年、宝塚音楽学校に入学します。
2年後に宝塚歌劇団に入団しますが、成績は振るわず最下位(40番)での入団という内容でした。 宝塚歌劇団はご存知のように、踊りあり歌ありの演劇ですから、入団時の檀れいは、踊りも歌もいま一つだったのでしょう。
月組配属後に雪組に異動、1998年の最後の新人公演で、ヒロインに大抜擢されました。 1999年からは再び月組に配属され、月組トップの娘役として、当時月組トップだった真琴つばさの相手役を務めました。
檀れいの若い頃の画像を集めてみました。
たぶんTV番組で、高校時代の写真を紹介した時のものかと思いますが、まゆ毛の形や目元、笑った時の口元など、今の檀れいの面影がはっきりと見て取れます。 きっと異性にもてたことでしょう。
この写真は、宝塚の生徒名鑑にのっていたものです。 まだ頬のあたりがふっくらしていて、純朴さが感じられます。
1999年8月26日に放送されたMXテレビに出演した時の画像です。 収録日はわかりませんが、誕生日を過ぎての撮影であれば、28歳になったばかりの時のものになります。 個人的には茶髪より、黒髪の方が似合うと思います。
この写真の年齢は不明ですが、たぶん20代後半の時のものと思われます。 だいぶ洗練されてきた印象はありますが、気の強さを感じる写真です。 ネットでは性格があまり良くない等の情報が見られますが、性格の良し悪しは別にして、宝塚歌劇団という競争社会のなかでは、「人に負けたくない」という気持がないと、トップとして活躍することは難しいのではないでしょうか。
娘役トップとして活躍した頃のものなので、30歳前後の時の写真です。 本当に『美貌』という言葉が似合います。
檀れいが宝塚を退団したのは2005年8月、34歳の時でした。 その後は、舞台・映画・TVドラマで活躍しているのは周知の事実です。 サントリーの金麦(ビール)のCMは好評で、2007年から始まってもうすぐ10年になります。
私生活においては2011年7月、40歳を前にして俳優の及川光博とめでたく結婚しました。
年齢的に子供を授かるのは難しいかもしれませんが、仕事の方は順調で、今月11月からは明治座において、「祇園の姉妹」に出演中です。
高樹沙耶が大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。 以前からの言動から、ある程度予想されていた内容ではありますが、少し残念なニュースです。
テレビでは、高樹沙耶の逮捕時の様子と過去の言動を取り上げていますが、相変わらず『ちょっと普通の人と違う思考』という放映のスタンスのような気がします。 テレビサイドとしては、「こういう取り上げ方しか、できないだろう!」 となるのはある面、仕方ないのかもしれませんが。
やはり受け止める側の視聴者が、リテラシーを高めていかないといけません。 ちょっと変わった趣味嗜好、宗教的精神性を重んじる生活優先、そういう人は世の中にたくさんいます。 そういった人達の多くが罪を犯すことなく、通常の生活を営んでいます。
今回の高樹沙耶の場合は、あまりにも『大麻』という物に、とらわれすぎたのかなという感じを受けます。 今後は、取り調べ・起訴(または不起訴)・裁判という流れになりますので、注視していきたいと思います。
多くの高樹沙耶ファンが悲しんでいることでしょう。
高樹沙耶はデビュー当時から本当に美しくてファンだったよ。 新党改革とかの得体の知れん野党に参院選に担ぎ出されたのが運の尽きだわな。立候補とかしてなければ今回みたいに目を付けられなかっただろうにね。今の時点で医療用大麻解放だけの1イシューで戦うとか無理すぎだしなぁ…
— cabcab (@cabcab) 2016年10月25日
昔からファンだっただけにちょっとショック。。。
元女優・高樹沙耶容疑者 大麻所持の疑いで現行犯逮捕 https://t.co/lNmXmglUMo
— しの (@shino_0921) 2016年10月25日
高樹沙耶は、1963年8月21日静岡県浜松市に生まれ、現在53歳です。
17歳で上京し、モデルを経て、女優として数々のドラマに出演していました。 1998年には、シンガーソングライターの中西圭三と結婚しますが、結婚生活は長続きせず、2000年には離婚しています。
その後、フリーダイビングで日本新記録を更新したり、千葉県南房総市に引越してエコライフに没頭したり、とてもこだわりを持った生活をしていました。 2011年には、拠点を千葉県から沖縄県石垣市に移し、宿泊施設を経営して生計をたてていました。そして今回の逮捕に至ったことになります。
おおまかな経歴を確認したい場合は、Wikipedia(益戸育江)でご覧になってください。
モデルから女優への転機は、映画「沙耶のいる透視図」に主演女優として抜擢されたことでした。 この時、初の映画デビューとなり、ヌードも披露しています。
その後20~30歳代では、テレビドラマを中心に活躍しました。
若い頃の写真を集めてみました。
18歳の時、高樹沙耶は海外で大麻経験をしたところから、大麻との関係が始まりました。 たぶんこの時の経験が、後々の彼女の考え方や出会い(人との縁)に、大きく影響しているのではないかと推測できます。
一度も見ないままいつの間にか最終回を迎えていた「こんにちは、女優の相楽樹です」、全録機に全部入ってたので見てるけどやっぱり魅力的だなー。でも、やっぱり若い頃の高樹沙耶に似てるなー
— 宇野維正 (@uno_kore) 2017年3月29日
というツイートがありました。
女優の相楽樹(さがらいつき)? すみません、知りません。
たしかに高樹沙耶の若い頃に似ていますね。 今それを言われるのは、迷惑かもしれませんが。
現在の日本では、一般人が大麻を栽培・所持することは違法であることは間違いありません。(「産業用大麻」の栽培には、大麻取扱者免許が必要)
ただ、昔から使われてきた麻を、戦後(GHQの影響)から取り扱う事が出来なくっているということや、医療目的の大麻使用の議論ができないという現実も知らなければならないと思います。
今年の7月に関西で放映された「そこまで言って委員会NP 規制改革大決断SP(2016.7.31)」では、『医療大麻』の規制を「締める?」「緩める?」という議論がなされました。
その番組では、『医療目的の大麻使用は、米国23州とワシントンD.C.で既に合法化』されていることや、『特許庁が認めている大麻草由来の植物エキスを使った医薬品特許』があることの紹介をしていました。
ご関心ある方は、動画で確認してみて下さい。 『そこまで言って委員会 2016.7.31』
【関連記事】⇒『高樹沙耶 判決後の思いは?』 『清原和博は反省し、更生できるのか?』
夏木マリと聞くと、年代によって意見は異なるでしょうが、「何か、かっこいい」 「セクシー」という共通項はあるような気がします。 1952年5月2日生まれの夏木マリは、現在64歳。
1971年にアイドルとして歌手デビューした夏木マリの当時の芸名は、中島淳子。 ちょっと、パッとしない芸名です。 芸名同様なかなか注目されるような歌手ではなかったようです。
その後、1973年発売した曲「絹の靴下」が大ヒットしてスターの仲間入りを果たしました。 その時には、すでに夏木マリに改名しています。
デビュー曲のレコードジャケットです。 衣装はアイドルですが、ちょっと無理があるような。 木村カエラに似ている感じです。
「絹の靴下」のジャケットです。
この雰囲気は、現在の夏木マリと結びつきます。
その後、多忙のために無理がたたり体調を崩していまいます。 復帰した時には歌手としての元のポジションに戻ることができませんでしたが、人との出会いをきっかけとして、演劇の世界に挑戦していき、現在へとつながっていきます。
とてもセクシーですね。 この当時の男性は、色々とお世話になったことでしょう。
現在は、舞台の企画から構成、演出、出演までを手がけたり、華原朋美、土屋アンナ、シシド・カフカ、LiLiCoと女性コーラスユニット『and ROSEs』を結成したり、演劇・音楽と幅広く活動しています。
他にも2010年に、一般社団法人『One of Loveプロジェクト』を立ち上げ、途上国の子供たちや女性への支援活動を行っています。
「日本は少子高齢化社会」と言われて久しいです。 今では『少子高齢化』という言葉が、当たり前のように使われています。
こういった問題は政府や政治家まかせにするのではなく、まず私個人がどう意識を持っていくかが大切に思います。
今回は特に少子化の現状と原因についてみていきましょう。
そして、結果的に高齢化が進むことで、年金の問題はどうなるのか考えてみます。
子供の入園入学と共に、かかわりが必要になるのがPTA活動です。
そんなPTA活動に対して、よく「PTA役員が苦痛」という意見を見聞きします。 何が苦痛なのでしょうか?
大別すれば、二つに分けられると思います。
まず一つは、活動時間や内容の問題です。 そしてもう一つが、人間関係です。 続きを読む
年度初めの4月、学校ではPTAのクラスごとの役員決めが行われます。 保護者にとってクラス編成がわかるのが始業式なので、当然といえば当然です。
それとは別に、学校全体のPTA本部役員は、前年度のうちに決めることになります。 年が明けた1月から年度末の3月までに次期本部役員を決定する必要があります。 続きを読む
今回、藤岡弘、さんの名言を藤岡さんのブログからピックアップさせていただきました。
また、藤岡弘、さんは過去に改名していますが、なぜ現在の『藤岡弘、』になったかについて調べてみます。
藤岡弘、さんといえば、俳優であり武道家であり、また慈善事業家としても知られています。 その立ち居振る舞いは、とても70歳とは思えず、日々の鍛錬の表れであるといえます。
まっすぐな性格から繰り出される言動は、時には「天然?」「まじめに言ってるの?」と思ってしまいますが、本人はいたって真剣です。
個人的には、こんな人が身近にいたら、師匠とお呼びして教えを請いたい気持ちです。
では、藤岡弘、さんの名言をみていきましょう。
東京都に硫黄島(いおうとう)という島があります。
「硫黄島には観光で行けるの?」というネットの書きこみがあったので、調べてみました。
硫黄島といえば、第二次世界大戦末期の1945年2月19日から3月26日にかけて、米軍との激しい戦いが繰り広げられた島です。 日本軍の戦死者は2万名を超えました。 続きを読む
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