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心に響く小さな5つの物語「縁を生かす」 ドラマ版動画

書籍「心に響く小さな5つの物語」

致知出版社から「心に響く小さな5つの物語」という本が出版されています。

5つの物語から構成されていて、1つの物語を10数分で読むことができるので、小学生にも充分理解できる内容です。

心に響く小さな

第1話は、大リーグのイチロー選手が小学生の時に書いた作文の内容に対するお話です。一時期とても有名になったので、知っている方も多いかもしれません。

 

「縁を生かす」

今日のタイトルの物語は、第5話に収められいて、小学校の担任教師と少年の心温まる交流を描いたお話です。

 

担任するクラスの中に、若い女性教師にとって、どうしても受け付けられない少年がいました。でも、その少年の事情を知った時に、自らの思いを悔い、少年に一歩踏み込んで接していきます。そうするなかで、少年が少しずつ心を開き、変わっていきました。

女性教師

以下、動画で読むことができます。

「心に響く小さな5つの物語」第5話『縁を生かす』

 

ミニドラマ「縁を生かす」

また、テレビでも泣ける実話として放映されたようです。「縁を生かす」をドラマとして再現しています。

『泣ける実話 先生と一人の少年』

 

少年にとって、一人の教師との出会い(縁)が人生を大きく変えました。と同時に、この女性教師にとっても、この少年との経験(縁)が、その後の教師生活と人生において、大きな影響を及ぼしたことも、間違いないのではないでしょうか。

日本だけでも、現在およそ1億2700万人の人がいるわけですが、人が一生のうちで出会う人の数は、多くても数万人でしょう。その出会いを今までどれだけ “お互いに生かせる” ようにしてきたか、考えさせられました。

 

感動することは良いことです。そして、更に自分の人生に生かしていくことができれば、なお良いかと思います。

致知 片岡

追記:本の挿絵は、片岡鶴太郎氏が担当しています。

 

 

吉田調書の問題とは? n

朝日新聞の『吉田調書』問題が世間を騒がせる少し前に、門田隆将著書「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の500日」を読みました。

読み進める中、地震・津波よる福島第一原子力発電所の事故当時の状況を知れば知るほど、3度4度と目頭が熱くなり、極限の中で戦った吉田所長を筆頭とする発電所の方々に頭が下がる思いでした。

朝日新聞を批判する言論は、たくさん溢れかえっているので、私はそれには触れません。

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